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ゲームGAMES — 2026.10.15 05:44

『ドドーン』11月5日にSteamで発売 クセのある弾道の大砲で城を守る、配信・収益化は自由

個人で開発された防衛シューティングゲーム『ドドーン』が、11月5日にSteamで発売される。無料の体験版があり、開発者は実況・配信・収益化を歓迎している。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.15 05:44 読了 約3分 XLINE
『ドドーン』11月5日にSteamで発売 クセのある弾道の大砲で城を守る、配信・収益化は自由

クリックした場所に、弾はそのまま飛んでいかない。個人でゲームを作るゆーてさん(VitalizeProjects)の『ドドーン』は、そこを売りにした防衛シューティングゲームだ。大砲の弾はクセのある放物線を描き、プレイヤーはその弾道を覚えながら、押し寄せる敵を撃って城を守る。ゆーてさんは10月14日未明、本作を11月5日(木)にSteamで発売するとXで発表した。

ストアページには「狙った場所には飛ばない!?」という見出しがあり、弾道を理解するほど命中率が上がっていく、という説明が続く。この見出しには笑ってしまった。

引用:ゆーて@VitalizeProjects(@VitalizeP56635)のポスト

011ステージ約30秒、コインで強化しスキルを集める

敵を倒すとコインが手に入り、ステージの合間に大砲や城を強化できる。強化できるのは攻撃力、装弾数、リロードの速さ、仲間などだ。ナイトや魔法使い、クロスボウ、カタパルトといった仲間も、自動で敵を攻撃する。

周回を重ねてダイヤを集めると、約20種類のスキルを解放できる。大砲が爆発弾になる、弾がバウンドする、ナイトがヘビィナイトになる、といった変化がある。1ステージは約30秒で、全30ステージある。ストアの説明では、1回のプレイは約20〜30分だ。

難易度はカジュアル、スタンダード、エクストリームの3つ。クリア後には「チャレンジプラス」が開き、最大Lv.20まで挑戦できる。

02配信・収益化は自由、ネタバレの制限もなし

ゆーてさんは2025年12月25日、配信ガイドラインと配信者向けの素材集(ストリーマーキット)を公開した。ガイドラインによると、動画の投稿もライブ配信も自由で、広告収益・投げ銭・メンバーシップなどの収益化も認めている。個人の配信者、企業の配信者、法人のチャンネルのいずれも対象だ。ネタバレの禁止事項はなく、体験版・製品版とも配信できる範囲に制限はない。

感想やレビューは、否定的な評価も含めて自由に発信してよいとしている。ただし、特定の個人や団体への誹謗中傷と、公序良俗に反する内容は控えるよう求めている。概要欄へのストアページや開発者のXのリンクは任意だ。

ガイドラインのページによると、ゆーてさんは日本の開発者で、自作のゲームエンジンやプログラミング言語の開発にも取り組んでいる。

03無料の体験版は10ステージまで

Steamでは2026年1月1日から無料の体験版が配信されている(Windowsのみ)。2月と5月のアップデートで、バランスやグラフィックが調整された。9月27日には、製品版を登録してSteamの審査を受けていると報告し、製品版との違いを出すため、体験版で遊べる範囲を20ステージから10ステージに減らした。

項目内容
発売日2026年11月5日(木)
価格10月15日時点で未発表
対応機種Windows(10/11、64ビット)
言語日本語、英語
人数1人
開発・販売VitalizeProjects
体験版あり(無料、10ステージまで)
配信実況・配信・収益化OK(公式の配信ガイドライン)

編集部のひとこと

クセのある弾道を売りにした紹介文と、実況も収益化もネタバレも自由とするガイドライン。体験版を出す前からガイドラインを用意していたところに、配信で遊んでほしいという開発者の思いが見えた。体験版は無料なので、発売前に弾道のクセを試しておける。

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V/WIRE編集部

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