ホロライブプロダクションの9周年を記念した花火イベント「~ hololive production 9th Anniversary Fireworks ~ Blooming Dreams」(ホロ花火2026)が、10月15日に埼玉スタジアム2〇〇2(さいたま市緑区)で開かれる。開演は18時30分で、19時ごろから1,000機のドローンショーが始まる。
ドローンショーの演出と運営は、昨年に続いてレッドクリフ(東京都港区)が担当する。同社が10月14日に出したプレスリリースによると、ホロライブプロダクションの楽曲に合わせて、タレントのイラストや「推しマーク」を夜空に描き出す。1,000機を並べて巨大なスクリーンをつくり、そこに推しマークを映す演出もある。
出演は宝鐘マリン、雪花ラミィ、尾丸ポルカ、博衣こより、こぼ・かなえる、ハコス・ベールズ、一条莉々華の7人(敬称略)。主催はホロ花火2026開催委員会で、共催は宝くじ。特設サイトはリズムゲーム『ホロドリ』とのコラボの形をとっていて、ホロドリには10月、出演する尾丸ポルカさん、雪花ラミィさん、一条莉々華さんの曲が追加された。
01昨年は幕張の浜で、「#ホロ花火」がトレンド1位に
前回は2025年9月6日、千葉県立幕張海浜公園の幕張の浜で開かれた。観客は音楽やタレントのコメントに合わせてコンサートライトの色を変えたり、コールを送ったりした。レッドクリフによると、当日は公式ハッシュタグ「#ホロ花火」がXの日本のトレンドで1位になった。
今年の会場はスタジアムだ。埼玉高速鉄道の浦和美園駅から歩いて約15分かかる。
029円の「9周年シート」、配信のアーカイブは11月15日まで
チケットはグラウンド席が15,000円、S席が13,500円、A席が11,000円(いずれも税込み)。配信チケットが付いた席は、それぞれ3,000円高い。
見切れ席の「9周年シート」は、9円だ。ほかの席が1万円前後から並ぶ中で、この1行だけ桁が違い、思わず二度見した。
一般販売(先着)は10月15日16時までの予定で、予定の枚数に達した席から販売が終わる。会場に行けない人は、SPWNで配信チケット(4,000円)を買える。配信は18時20分ごろに始まる予定で、アーカイブは11月15日23時59分まで何度でも見られる。配信チケットの販売は11月15日18時まで。
雨天決行だが、荒天の場合は中止になり、順延はない。実施するかどうかは、当日の12時に公式サイトと公式SNSで知らせる。ドローンショーは、天候によっては中止や内容の変更もありうる。公演中は写真を撮ってよく、フラッシュと動画の撮影は禁止されている。
9周年の記念では、東京・有明の公式展示会も11月23日まで開かれている。
編集部のひとこと
1,000機で描く推しマークに、どのタレントのマークが並ぶのか。それが一番気になるのに、プレスリリースにも公式サイトにも、そこまでは見当たらなかった。答えが分かるのは19時ごろ、埼玉の空か配信の画面だ。
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