「ファイナルファンタジー歴:初心者です。」にじさんじの葉山舞鈴さんは、10月22日0時2分に始めたYouTubeの配信の概要欄にそう書いた。遊んだのは、この日に発売されたシリーズ最新作『ファイナルファンタジー レゾナンス』(スクウェア・エニックス)だ。配信は朝8時37分まで、8時間半あまり続いた。
V/WIREの集計では、この配信の最大同時視聴者数は2万7165人だった。計測している配信のうち、10月22日に始まったものの中で5番目に多く、にじさんじのライバーの配信ではいちばん多い。この数字には驚いた。
引用:#01【 FINAL FANTASY RESONANCE 】本日発売!シリーズ最新作💎王覇山、旅立ち。(葉山舞鈴、YouTube)
01深夜0時から朝までが、いつもの時間
葉山舞鈴さんの配信は、ふだんから深夜が中心だ。概要欄の英語の自己紹介には、日本時間の0時ごろから朝まで、ほぼ毎日配信していると書いてある。発売日の0時2分に始まった今回の配信も、その時間割どおりだった。
10月は『ACE COMBAT ZERO』や『KINGDOM HEARTS』シリーズの作品を、題名に「完全初見」と付けて遊んできた。V/WIREが10月5日以降に計測した配信で、最大同時視聴者数がこれまでいちばん多かったのは、10月10日の『KINGDOM HEARTS Birth by Sleep FINAL MIX』の2万667人。今回はそれを6500人ほど上回った。
題名には「王覇山、旅立ち。」「王覇山、傭兵。」のように、自分を指す「王覇山」の一言がたいてい入る。
02ネタバレには「抹消」、詰まったときだけヒントを
葉山舞鈴さんは概要欄で、ネタバレや指示、アドバイスを控えるよう視聴者に頼んでいる。自分で考えて詰まったときはヒントを求めるので、そのときだけ優しく教えてほしいという。求めていないときのネタバレや「クリアしたというマウント」には「抹消」で応じると書いてあり、ここは読んでいて笑った。
スクウェア・エニックスはこのゲームの配信ガイドラインで、日本在住の個人に配信を認め、YouTubeなどの収益化の機能も使えるとしている。物語に大きく関わる場面を配信するときは「ネタバレあり」の表記を求めていて、葉山舞鈴さんの配信の題名にも「※ネタバレ注意」が付いている。
03『ファイナルファンタジー レゾナンス』はどんなゲームか
シリーズで初めて「HD-2D」のグラフィックで描かれた作品で、クリスタルを巡る物語が軸になる。戦闘はシリーズおなじみのターン制のコマンドバトルで、歴代の主人公が「ビジョン」として加わる。開発はランカース。Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けの発売日は10月22日(木)で、Steam版だけ10月23日(金)発売。通常版の希望小売価格は7,678円(税込)。葉山舞鈴さんはPS5版で遊んでいる。Steam版の発売日と体験版のことは、10月10日の記事で伝えた。
04葉山舞鈴さんの配信を見に行くなら
23日も0時すぎから、『ファイナルファンタジー レゾナンス』の配信を始めた。
- YouTube:葉山舞鈴 / Ohayama Ch.
- X:@Hayama_Marin
- タグ:配信「#生け捕り町おこし」、ファンアート「#舞鈴クラフト」、切り抜き「#おはやまクリップ」
- ファンの呼び名:超町民
- V/WIREのVTuber名鑑:葉山舞鈴さんの登録者数と最近の配信
編集部のひとこと
クリア自慢を「抹消」すると書く概要欄には、初見を守りたい気持ちがそのまま出ていて笑ってしまった。こちらもネタバレは口にせず、感想は「#生け捕り町おこし」に書きに行くつもりだ。
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