『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版は、オフライン専用だ。救難信号を出しても、駆けつけるのはNPCのサポートハンターになる。ただしNintendo Switch 2版の体験版だけは、本体と体験版を用意した人どうしが近くに集まれば、ローカル通信で最大4人の狩りができる。本体を持ち寄って一緒に狩りに行く遊び方を、Switch 2版の製品版の発売より前に試せる。
カプコンは10月20日、公式YouTubeチャンネルでSwitch 2版の体験版の紹介映像を公開した。体験版はNintendo Storeで無料で配信している。Switch 2版の製品版は12月4日に発売される予定だ。
動画:CapcomChannel(カプコン公式YouTubeチャンネル)
01体験版で遊べるのは「森へ」まで
体験版では、キャラクターの作成と物語の始まりのプロローグ、Chapter1-3「森へ」までを無料で遊べる。遊べる部分は製品版と同じ内容で、セーブデータを製品版に引き継げば続きから遊べる。体験版を最後まで進めていなくても引き継げる。ただし、すでに製品版のセーブデータがあるとできない。オプションの設定や、体験版で手に入れた勲章もそのまま移る。
体験版ではオンライン機能とフォトモードが使えない。Switch 2版のローカル通信も体験版どうしに限られ、体験版と製品版の間ではつながらない。Switch 2版に必要な空き容量は14GB以上で、PS5版の20GB以上、Steam版の26GB以上より少ない。
02Switch 2版の製品版は早期購入で3,742円
PS5、Xbox Series X|S、Steamの各版は2025年2月28日に発売された。Switch 2版はそこから1年9か月あまりあとの発売になる。スタンダードエディションの通常価格は4,990円(税込)で、2027年1月7日までは早期購入特別価格の3,742円(税込)で買える(10月23日時点の公式サイトの案内)。期間と価格はストアページで確かめるよう案内されている。
製品版はローカル通信のマルチプレイに加え、ほかの機種とのオンラインのクロスプレイにも対応する。一部のモードや機能には、有料のNintendo Switch Onlineへの加入が必要だ。ダウンロード版のゴールドエディションには、コスメティックDLC126本をまとめたパックなどが付く。パッケージ版はキーカードのデラックスエディションで、予約特典として重ね着装備「ギルドナイトシリーズ」と護石「希望の護石」が案内されている。
Steam版は、10月23日時点で25%引きの3,742円で販売されている。
03配信と収益化のルール
カプコンの動画のポリシーでは、YouTubeやTwitch、Xなどに、ゲームの攻略・紹介・実況・解説の動画を投稿できる。個人が作った動画は、パートナープログラムや動画サイトの広告で収益化できる。法人(プロダクションに所属する個人を含む)が収益化できるのは、カプコンから事前に許可を得ている場合に限られる。
カプコンのFAQによると、事務所に所属する人は、契約先がすでにカプコンの許諾を得ていれば個別の申請はいらない。まず契約先に確かめるよう案内している。
04『モンスターハンターワイルズ』を配信しているVTuber
V/WIREが登録者数などを測っているVTuberのうち、この30日に少なくとも47人が『モンスターハンターワイルズ』を配信・動画にしていた(V/WIRE調べ、YouTubeの題名から)。最大同時視聴者数が多かったのは、桜守メルさん、雪ノ羽音さん、タダまる。さん、儚凪ほたるさん、月下こはるさんで、いずれも個人勢だ。
05遊ぶときに見たいページ
編集部のひとこと
体験版の段階で、友だちと本体を並べて同じモンスターに挑めるのはうれしい。ローカル通信は体験版どうしに限られるので、集まる日は全員が体験版を入れておきたい。進めた分は製品版に引き継げるから、12月4日までの間に「森へ」まで済ませておくのもよさそうだ。
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