This article introduces Moona Hoshinova to Japanese VTuber fans. — V/WIRE, a VTuber news site from Japan
「it would be great if my music can hit top 10 in the world!」(自分の音楽が世界のトップ10に入ったら最高)。ホロライブの公式サイトにあるMoona Hoshinova(ムーナ・ホシノヴァ)さんのプロフィールでは、「Dream」の欄にこうあります。同じ欄には、もっと音楽を作ること、自分のコンサートを開くことも並んでいます。
いちばん新しいオリジナル曲は、9月14日に公開した「Night Train to Nowhere」です。作詞はMoona Hoshinovaさん本人で、作曲にも名を連ねています。演奏には韓国のバンドKARDIが加わり、韓国の伝統的な弦楽器コムンゴの音が入っています。インドネシアの伝統音楽の担当もクレジットにあります。インドネシアのVTuberが韓国のバンドと組む。この取り合わせにはおどろきました。
動画:Moona Hoshinova hololive(YouTube)。オリジナル曲「Night Train to Nowhere」(2026年9月14日公開)
01ホロライブインドネシア1期生、オリジナル曲は200万回再生を超えるものが4曲
Moona Hoshinovaさんは、ホロライブインドネシアの1期生「AREA15」のメンバーです。初配信は2020年4月11日。公式プロフィールによると、満月のように明るい人で、落ち着いて見えて実はホラーが大の苦手です。まれに「Hoshinova」という大人びた声の姿も配信に現れます。YouTubeの登録者は142万人です(10月30日時点、V/WIRE調べ)。
チャンネルにはオリジナル曲が並び、再生回数は「Perisai Jitu」が427万回、「Distortion」が264万回、「Who’s Toxic ? It’s You!」が250万回、「Taut Hati」が205万回です(10月30日時点のYouTubeの表示)。「Distortion」は誕生日の2月15日に公開した曲で、3DのMVが付いています。2024年1月には初めてのEP『ORBITURE』も出しました。
動画:Moona Hoshinova hololive(YouTube)。オリジナル曲「Perisai Jitu」のMV
02最近の配信は『hololive Dreams』、インドネシア語と英語で
10月の配信で多いのは、ゲーム『hololive Dreams』です。題名には「holodori」とも書かれ、同じAREA15のアイラニ・イオフィフティーンさんや、ホロライブインドネシア3期生のベスティア・ゼータさんと一緒に遊ぶ回もありました。配信の題名には、インドネシア語と英語が混ざっています。
日本の曲を歌うこともあります。2年前には、AREA15のメンバーでYOASOBIの「アイドル」をカバーしました。
11月27日には、スウェーデンで開かれるゲームイベント「DreamHack Stockholm」の会場で、ファンと1対1で話すミート&グリートに出演します。時刻は現地13時55分(日本時間21時55分)で、パヴォリア・レイネさんと同じ枠です。詳しくはV/WIREの記事にまとめています。
03Moona Hoshinovaさんを見に行くなら
- 配信の時間:10月の配信は、インドネシア(ジャカルタ)の19時〜21時ごろ、日本時間では21時〜23時ごろに始まる回が中心でした。日本の昼すぎに始まる回もあります。
- YouTube:Moona Hoshinova hololive
- X:@moonahoshinova
- 配信タグ:#MoonA_Live/ファンアートタグ:#HoshinovArt/歌のタグ:#MoonUtau
- ファンの呼び名:Moonafic(公式プロフィール)
- 公式プロフィール:hololive official website
- V/WIREのVTuber名鑑:Moona Hoshinovaさんのページ
編集部のひとこと
「世界のトップ10」という大きな目標を、公式のプロフィールに堂々と載せているのがいいなと思いました。427万回再生の曲を持つ人が、そのうえで新曲の歌詞を自分で書いています。次はどこの国の音と組むのか、気になります。
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