This article covers HAE’s first original song “IV”, dedicated to T1, for Japanese VTuber fans. — V/WIRE, a VTuber news site from Japan
「Please let me be your VTuber!」(わたしをあなたたちのVTuberにして)。英語で活動するVTuberのHAEさんは、初めてのオリジナル曲「IV」のMVの概要欄に、T1への言葉をこう書いた。T1は『リーグ・オブ・レジェンド』の韓国のプロチーム。MVは日本時間の11月3日10時にYouTubeで公開された。
HAEさんはチャンネルのプロフィールで、自分を「T1のいちばんのファン」と紹介し、いつかT1の最初の事務所所属VTuberになると書いている。概要欄によると、今回の曲は去年のT1の優勝のときにした約束を果たすもので、この9年間たくさんのものをくれた選手たちに捧げたという。1年前の約束を、初めてのオリジナル曲で守った。そこにぐっときた。
01英語の歌詞に、韓国語の一節
「IV」は3分14秒の曲。英語の歌詞の途中に、韓国語で「총 잡아 지금 쏴」(銃を取れ、今撃て)という一節が入る。歌詞には、頭に載った王冠が重くなっていく様子や、戦場に咲く花が出てくる。HAEさんは、T1の世界大会の曲があるとしたらどんな曲か、という自分のイメージを形にしたと説明している。HAEさんは概要欄で、T1が今年も勝って「IV-peat」(4連覇)になるよう祈っている。
歌はHAEさんで、掛け声にはほかに3人が加わった。イラストと絵コンテ、制作とミックス、作詞とメロディーなどは、それぞれ別のクリエイターが担当した(クレジットは概要欄)。概要欄には「Song Duet Challenge」(デュエットチャレンジ)のフォルダへのリンクもある。音楽配信サービスでの配信は「近日」とされている。
02HAEさんを見に行くなら
HAEさんは「韓国の夢を食べるイムギ(大蛇)」を名乗るVTuberで、Vシンガーでもある。記憶を探しながら、対戦ゲームやRPGで遊び、歌っている。YouTubeには歌のカバーや配信の名場面、アーカイブを載せていて、Twitchでも配信している。ファンの呼び名は「Haeters」。
Xのアカウントは@haejei。YouTubeチャンネルの登録者の推移は、V/WIREのVTuber名鑑で見られる。
編集部のひとこと
推しのチームに、曲で「あなたたちのVTuberにして」と頼んだ。T1を応援している日本の人にも、概要欄まで読んでほしい。
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