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ゲームGAMES — 2026.10.17 09:27

『デモンズナイトフィーバー』10月22日発売 仲間を爆散させて戦うSRPG、Steamでは日本語フル音声

アークシステムワークスの『デモンズナイトフィーバー』が10月22日に発売される。味方のしもべを犠牲にして戦う育成RTA型のSRPGで、価格は税込4,950円。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.17 09:27 読了 約3分 XLINE
『デモンズナイトフィーバー』10月22日発売 仲間を爆散させて戦うSRPG、Steamでは日本語フル音声

最強最悪の邪神が、神殺しまであと一歩のところで赤ちゃんになった。力を取り戻すために巻き込まれた使徒の邪龍院狂死狼は、世界を憎む三流ブラックゲーム会社のプログラマーだった。アークシステムワークスの『デモンズナイトフィーバー』は、そんな二人が「アク」を重ねる戦略RPGだ。10月22日に、Nintendo Switch、PlayStation 5、Steamで発売される。

引用:『デモンズナイトフィーバー』プレオーダートレーラー(arcsystemworks チャンネル、YouTube)

01戦闘中に味方のしもべを爆散させる

ゲームは、マス目型のシミュレーションをベースにした戦略RPG。公式は「敵も味方もキルキルキル 死ねば死ぬほど強くなる育成RTAシミュレーションRPG」と紹介している。戦闘では、味方の「しもべ」を犠牲にする「しもべ酷使システム」を使う。しもべは「キルされればされるほど、転生して強くなる」仕様で、しもべを自らの手で爆散させる「キルスキル」や「生贄」が、勝利への最短ルートになる。

悪事で稼いだ「悪徳ポイント」を注ぎ込むと、軍団はさらに強くなる。アジトでは、限られた時間のなかで「勧誘」や「お宝探し」をして育成を進める。各章のボスを倒すたびに状況が変わる。公式が挙げる例は、怪人になって戦隊ヒーローを倒す展開と、魔女になって魔法少女を倒す展開だ。

狂死狼は、一連の出来事を「過労死が見せたおかしな夢」と思い込んだまま、邪神の使徒になる。邪神ギガスゴイデスと狂死狼の前には、正義感あふれる世界的人気アイドルのマリアと、「正義の仮面」をかぶった神が立ちはだかる。

02Steamでは日本語がフル音声に対応

価格は、ダウンロード版もパッケージ版も税込4,950円。プレイ人数は1人で、オフラインのみ。CEROはB(12歳以上対象)だ。Steamのストアページでは、日本語がフル音声に対応しており、画面表示と字幕の言語には英語、フランス語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)もある。主題歌は、syudouさんが歌う『ドロップアウト』。

原案・シナリオは喜多山浪漫さん、キャラクターデザインは日向悠二さん、サウンドクリエイターは矢野達也さん、プロデューサーは新川宗平さん。開発はドリコム、販売はアークシステムワークスだ。体験版の配信は、公式サイトとSteamのストアページで確認できなかった(10月17日時点)。

項目内容
タイトルデモンズナイトフィーバー
発売日2026年10月22日
対応機種Nintendo Switch、PlayStation 5、Steam
価格4,950円(税込、ダウンロード版・パッケージ版とも)
日本語インターフェース、字幕、フル音声
人数1人(オフラインのみ)
ジャンル育成RTAシミュレーションRPG
体験版確認できなかった(10月17日時点)
開発/販売ドリコム/アークシステムワークス

03発売前の配信は禁止、収益化は公式のパートナー機能に限る

アークシステムワークスの「配信ガイドライン」は、2026年8月24日に改訂された。個人の動画投稿や配信は可能で、実況やコメントなど、投稿する人自身の創作性が加わった動画を推奨している。本作専用の配信規約は、公式サイトでは確認できなかった。

同社から明確な許可を得ていない限り、正式な発売日の前にプレイ動画を投稿・配信することは禁止されている。体験版や先行プレイについての個別の記載はない。本作の発売日は10月22日だ。

収益化は、YouTubeやTwitchなどが正式に提供する広告収益やパートナー機能を使う場合に限られる。視聴者から直接対価を徴収する方法での公開は禁止で、同社のコンテンツを含む動画は、公開期間中は無料で見られる状態にする必要がある。ストーリー映像の切り抜きだけの投稿は控えるよう求めており、公式トレーラーやゲーム内映像の単純な転載は禁止だ。ストーリーの核心に触れるときは、ネタバレがあることを明示する。企業や事務所に所属する人の扱いは、ガイドラインに記載がない。

編集部のひとこと

邪神は赤ちゃんで、使徒は過労死の夢だと思い込んでいる会社員。この二人が悪の限りを尽くす筋書きには、読んだだけで笑った。味方を爆散させる戦闘まで同じ調子で徹底されているのが、このゲームの潔さだ。

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V/WIRE編集部

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