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ゲームGAMES — 2026.10.21 13:42

『Phasmophobia』の期間限定イベント「Crimson Eye」は11月1日まで 経験値2倍は22日、26日からはチャリティー

協力ホラー『Phasmophobia』の期間限定イベント「Crimson Eye」が11月1日まで開催中だ。経験値と報酬の2倍は10月22日まで、26日からは配信者が参加できるチャリティーが始まる。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.21 13:42 読了 約4分 XLINE
『Phasmophobia』の期間限定イベント「Crimson Eye」は11月1日まで 経験値2倍は22日、26日からはチャリティー

ここ数日、YouTubeでは協力ホラー『Phasmophobia』(ファズモフォビア)の配信が続いている。VTuberの藤雨しずくさんは19日ごろ、「ウイークリーとクリムゾンアイやるよー!」と題して配信した。桃帷さくらさんは21日の早朝、「EX2倍が終わっちゃう…!」というタイトルで配信している。

どちらも、開発元のKinetic Gamesが開いている期間限定のイベント「Crimson Eye」に合わせた配信だ。例年この時期に開かれるイベントで、今年は10月8日に始まり、11月1日まで続く。経験値と報酬が2倍になる期間は22日で終わり、26日からは配信者が参加できるチャリティー「Ghost Hunts for Hearts」が始まる。

Phasmophobiaは、最大4人で幽霊の出る家などを調べ、証拠を集めて幽霊の種類を突き止めるゲームだ。Kinetic Gamesは10月8日、早期アクセスの開始からの累計の販売が3,000万本を超えたと発表した。CEOでゲームディレクターのDaniel Knightさんは、もともと最初の1年で1,000本売るのが目標だったと振り返っている。

下の映像は、作り直した「13 Willow Street」の公開に合わせた公式の映像だ。このマップも、今年のCrimson Eyeの舞台になっている。

引用:「Phasmophobia – 13 Willow Street Rework Release Trailer」(Kinetic Games、YouTube)

018つのマップでBlood Moonのトーテムを探す

期間中は、次の8つのマップがイベント仕様になる。6 Tanglewood Drive、42 Edgefield Road、Grafton Farmhouse、13 Willow Street、Bleasdale Farmhouse、Point Hope(通常版だけで、Restrictedは対象外)、Camp Woodwind、Nell’s Dinerだ。

これらのマップでBlood Moonのトーテムを探し、調査と任意の目標をこなすと、イベントのポイントがたまる。Blood Moonの天候の下では、幽霊の手ごわさが増す。ポイントで手に入るのは、イベントのTシャツ、「Beholder」のIDカードとバッジのセット、「Blood Moon」のチャーム。報酬には、コミュニティ全体で目指すものと、個人で目指すものがある。

段階的に強化できるトロフィーもある。過去のCrimson Eyeで手に入れた人は、新しいトロフィーが増えるのではなく、手持ちのトロフィーが強化される。イベントに向けた今回の更新では、イベント用のマップをプレイごとにオン・オフできる切り替えも加わった。

02経験値2倍は10月22日まで 日程の一覧

期間内容
10月8日〜11月1日Crimson Eye(8つのマップがイベント仕様に)
10月8日〜15日(英国時間。終了)Twitchのドロップ。Phasmophobiaの配信を合計2時間見ると、Crimson EyeのTシャツがもらえた
10月15日〜22日調査で得る経験値と報酬が2倍
10月26日〜11月1日チャリティー「Ghost Hunts for Hearts」

経験値2倍の終了時刻は告知されていない。

03チャリティー「Ghost Hunts for Hearts」は配信者も参加できる

米国心臓協会の「American Heart Association Liive」と組むチャリティーで、昨年はPhasmophobiaのコミュニティから10万ドルを超える寄付が集まった。今年はコミュニティ全体に参加を呼びかけている。

参加したい配信者は、Kinetic Gamesの告知にあるリンクから登録する。登録すると「Heart Liive」のチームから連絡があり、10月26日からの週に募金の配信を行う。参加した配信者は、Phasmophobiaのどの配信でも、イベント限定の「Advocate」のIDカードとバッジをTwitchのドロップで配れる。ドロップの詳細は、イベントの週が近づいてから知らせるという。

26日には、それまで伏せていた目標額が発表される。寄付が目標に届けば、Advocateのセットの動くバージョンが全プレイヤーに開放される。

04配信と収益化はガイドラインの範囲で認められている

Kinetic Gamesの「Gaming Content Guidelines」は、ガイドラインを守ることを条件に、TwitchやYouTubeなどでの動画の投稿、生配信、収益化を認めている。収益化には、広告や配信サービスのパートナープログラムが含まれる。一方で、作った動画や音楽、画像を売ることはできない。

効果音の一部は外部のアーティストから使用の許諾を受けたもので、動画サイトの判定で申し立てや削除の対象になることがあるという。公式の配信や公認だと思わせる表示も禁じている(いずれも10月21日時点)。

05価格と遊べる環境

ゲームは今も早期アクセスで、次の大型アップデートは11月の予定だ。ゲームエンジンをUnity 6に移し、不具合の修正と改善をまとめて入れるという。

項目内容
開発/販売Kinetic Games
対応機種Windows(Steam。VRにも対応)、PS5、PS VR2、Xbox Series X|S(いずれも早期アクセス)
日本語表示に対応(フル音声は英語だけ)
人数1〜4人(オンライン協力)
価格Steamで2,300円。30%引きの1,610円で、割引は11月3日に終了(10月21日時点)
早期アクセスの開始2020年9月19日(Steam)

編集部のひとこと

「EX2倍が終わっちゃう…!」という早朝の配信タイトルを見て、2倍の週を待っていた人の多さを感じた。チャリティーで配るAdvocateのセットはTwitchのドロップだ。YouTubeが中心のVTuberにとってどんな参加の形があるのかは、26日からの案内で確かめたい。

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V/WIRE編集部

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