個人勢VTuberの小鳥遊こばとさんのライブを、ARメガネで立体的に見られるアプリ「Persona Portal:小鳥遊こばと」が、10月25日(日)の同人音楽の即売会「M3秋2026」で発売される。小鳥遊こばとさんと、VR空間の投影技術Portalgraphを開発する株式会社Portalgraphが、10月23日にそろって告知した。
💻自宅でARライブが体験できる⁉
— 小鳥遊こばと (@kobatonooyatsu) 2026年10月23日
👓ARメガネをかけて見ると
立体のライブステージが目の前に広がるよ!
さらに下や後ろ…様々な角度から覗けちゃう♪
⭐️2Dモードと3Dモードを収録
⭐️好きなアングルから視聴可能
🛍10/25(日) #M3秋2026 にてRelease
引用:小鳥遊こばと(@kobatonooyatsu)のポスト
本人の告知によると、ARメガネをかけて見ると、目の前に立体のライブステージが広がる。下や後ろなど、好きな角度からのぞき込める。2Dモードと3Dモードを収めている。
美少女VTuberが机の下から新作バーチャルライブアプリ、「Persona Portal:小鳥遊こばと」の発売をお知らせします!
— Portalgraph (@portalgraph) 2026年10月23日
引用:Portalgraph(@portalgraph)のポスト
01「Persona Portal」の第一弾は2024年の「陽炎」
Portalgraphは2024年11月、BOOTHで「Persona Portal」の第一弾「陽炎」を出している。パソコンのWebカメラと赤青の3Dメガネを使い、画面を好きな角度からのぞき込める3D表示を体験できるソフトだ。陽炎を動かすには、Webカメラ付きのWindowsパソコンと赤青の3Dメガネ、無料のPortalgraphランタイムが要る。小鳥遊こばとさんの版の動作環境や価格は、10月24日時点で確認できなかった。
陽炎の説明を読むと、手元のパソコンと赤青のメガネで立体の映像を楽しめる仕組みになっている。同じシリーズの名前が付いた今回のアプリにも、期待がふくらんだ。
023月のARライブにも技術協力
Portalgraphは、小鳥遊こばとさんが3月28日に渋谷で開いた1stワンマンライブ「虹色 Endless dream!」にも技術協力していた。小鳥遊こばとさんにとって初めての、AR技術を使ったワンマンライブだった。11月4日には、ゲスト15人が全員3Dで出演する生誕3Dライブも控えている(生誕ライブの記事)。
03手に入れるなら
- 発売:10月25日(日)の「M3秋2026」。会場での配置は10月24日時点で確認できなかった
- 会場以外での販売:10月24日時点で告知を確認できなかった
- X:@kobatonooyatsu(小鳥遊こばとさん)、@portalgraph(Portalgraph)
- これまでのPortalgraphのソフト:Portalgraph(BOOTH)
編集部のひとこと
ステージを下や後ろからのぞける、という説明に引かれた。ライブ会場の客席からは見られない角度だ。価格や収める曲などの続報を待ちたい。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針
