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ゲームGAMES — 2026.10.26 09:24

『BUZZ or DIE』が10月28日にSteamで発売 死刑囚がショート動画のいいねを競うADV、配信は収益化も可

講談社が販売する死刑囚のデスゲーム番組ADV『BUZZ or DIE』が10月28日にSteamで発売される。日本語フルボイスで体験版があり、配信は動画サイトの収益化も認められている。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.26 09:24 読了 約3分 XLINE
『BUZZ or DIE』が10月28日にSteamで発売 死刑囚がショート動画のいいねを競うADV、配信は収益化も可

死刑囚たちが、ショート動画の「いいね」の数を競う。負けた側は死刑になる。『BUZZ or DIE』は、そんなデスゲーム番組が舞台のポイント&クリックのアドベンチャーゲームで、10月28日にSteamで発売される。開発元はBON、販売元は講談社。日本語のフルボイスに対応し、Steamには体験版もある。

動画:講談社ゲームラボ公式YouTubeチャンネル

01どんなゲームか 相手の精神世界でネタを探し、ショート動画にする

プレイヤーは、新興宗教の元教祖・佐木島と一緒に、死刑囚が出演する番組に出ることになる。ルールは、対戦相手の精神世界に潜り込んで秘密を探り、それをネタにショート動画を作ること。視聴者から多くのいいねを集めた方が勝ちで、優勝者には恩赦と、願い事を1つ叶える権利が与えられる。負けた側は死刑になり、奴隷用アンドロイドのモデルにもされる。

相手の精神世界は電脳空間に再現されている。声の出演は、野水伊織さんが主人公の「あなた」、虎島貴明さんが佐木島ショウを演じるほか、複数の声優がいる。

02内容の注意 処刑や自殺の描写を含む

ストアページには、キャラクターの処刑シーンをはじめ、自殺や犯罪行為の描写など、暴力的かつグロテスクな内容を含み、一部のシーンは心理的な不快感を与える可能性があると書かれている。Steamの内容区分は「一般的な成人向け内容」で、年齢制限の設定はない。配信する場合は、配信先の規約と年齢制限を確かめてほしい。

03作品情報 日本語はフルボイス

項目内容
発売日2026年10月28日(Steam)
価格10月26日時点で、Steamストアには表示がなく、講談社の公式ページでは「未定」
対応機種Steam(Windows)
人数1人
日本語画面表示とフル音声に対応(Steamの言語表で、日本語にフル音声の印がある)。ほかに英語、簡体字
体験版あり(Steamでダウンロードできる)
ジャンルポイント&クリックのアドベンチャー
開発元/販売元BON/講談社

04配信のルール 収益化は営利目的とみなさない、個別の連絡は不要

ガイドラインは、Steamのストアページに載っている(10月26日時点)。講談社は、このガイドラインに従った投稿なら個別の連絡は不要としている。主な条件は次のとおり。

  • ライブストリーミングを含め、自分を含むプレイヤーがプレイしている動画を投稿できる。サムネイルにゲームのスクリーンショットを使ってもよい。
  • ゲーム実況のように、編集や、プレイヤーの顔・声との組み合わせもできる。ただし、BGMやキャラクターの画像など一部の要素だけを抜き出さないこと、第三者の権利を侵害しないこと、ゲームの内容を正しくつかむ妨げになる過度な編集をしないことが条件だ。
  • 営利目的の投稿は禁止。ただし、動画配信サイトのシステムを使った収益化は、このガイドラインの解釈に限り、営利目的とみなさない。
  • 宗教活動・政治活動の目的の投稿、公序良俗に反する内容や違法な情報との組み合わせ、第三者が作った動画の無許諾の転載も禁止。
  • 講談社から要請があれば、禁止行為に当たるかどうかを問わず、速やかに削除する。

所属事務所や法人に関する決まりは、ガイドラインには書かれていない。事務所に所属するVTuberは、事務所側のルールも合わせて確かめたい。

編集部のひとこと

ショート動画のいいね数を競う設定は、配信やショート動画に触れている人には身近な題材だと思う。収益化が文面で認められているのは、配信する側にはありがたい。

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V/WIRE編集部

VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針

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