発売から2週間で、もう最初のシーズンが来る。Activisionは10月28日、10月23日に発売した『Call of Duty: Modern Warfare 4』(MW4)と、基本無料の『Call of Duty: Warzone』のシーズン1を、米東部時間の11月6日0時に全プラットフォームで始めると発表した。日本時間では11月6日14時になる。
バトルパスには新しい仕組みが入る。プレミアムのバトルパスを買った人は、進み具合が遅れていても、シーズンの経過日数に見合った報酬まで自動で追いつく。追いつけるのはシーズン50日目の分までだ。毎日は遊べない配信者には、うれしい変更だと思う。
01マルチプレイヤーは新マップ2つと「Shoot House」で開幕
シーズン1の開始時に、マルチプレイヤーには新マップの「Backstab」と「Canyon」、作り直した「Shoot House」が入る。「Shoot House」は、雪の降る北朝鮮に舞台を移した。3つとも6対6の中規模のマップだ。シーズンの中盤には「Ministry」「Overflow」などが続く。MW4は発売時点で20のマルチプレイヤーマップを用意していた。
モードは「Grind」と「Drop Zone」が戻り、1対1で戦う「Gauntlet 1v1」はイベント「Wager Match」の中で遊べる。トロフィーを賭けて勝ち抜くイベントだが、公式は現実のお金や、現実に価値のある品は手に入らないと断っている。
シーズン前のハロウィン企画もすでに始まっている。倒した敵に乗り移って戦う新モード「Possession」が10月29日に、生存者と感染者に分かれる「Infected」は10月30日から遊べる。
02DMZには兵器施設「X01」、武器は4つ増える
脱出モードのDMZには、ハジンの国境近くにある兵器施設「X01」が加わる。貨物庫や車両基地、地下の研究所、生産ラインがあり、トンネルが迷路のように続く施設だという。ゴーストが案内役になり、新しいオーダーが何ページ分も届く。新しい敵やアイテムは「機密」として伏せられたままだ。
武器は、バトルパスでアサルトライフル「Cronen Osprey」とSMG「CSG-35」が手に入る。シーズンの途中には、イベントの報酬としてフルオートのショットガン「JAK 12」と、近接武器の斧「ZLR Talonhawk」が加わる。バトルパスは100段階で、価格は1,100 CODポイント、バンドルは2,400 CODポイントだ。
03Warzoneは新マップ2つで、MW4と一つに
Warzoneには、シーズン1で新マップ「Hajin」と「Zodiac」が入り、「Verdansk」と「Rebirth Island」も戻ってくる。MW4はこのシーズンでWarzoneと完全に統合される。Warzoneの詳しい中身は、米国時間の11月2日に公式ブログで別に発表される予定だ。
04価格と配信のルール
MW4のSteam版は9,800円(10月30日時点)。Steamのストアページによると、日本語の音声と字幕に対応している。
Activisionの公式の配信ガイドライン(配信や収益化をしてよいか、事務所に所属する人はどう扱われるか)は、10月30日時点で確認できなかった。
05MW4を配信しているVTuber
V/WIREが登録者数などを測っているVTuberのうち、この30日に少なくとも10人がMW4を配信・動画にしていた(V/WIRE調べ、YouTubeの題名から)。最大同時視聴者数が多かったのは、藍沢エマさん(ぶいすぽっ!)、花芽なずなさん(ぶいすぽっ!)、リージス・アルテアさん(ホロスターズ)、LiPE-りぺ-さん(個人勢)だった。
06遊ぶときに見たいページ
編集部のひとこと
プレミアムのバトルパスなら、出遅れた分を50日目まで取り返せる。始めるのが遅れた人も、焦らずに済みそうだ。個人的には、おなじみのShoot Houseが雪の北朝鮮でどう見えるのかが気になっている。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針
