『ブルーアーカイブ』(ブルアカ)の二次創作ガイドラインは、2027年1月の運営の移管のあと、ネクソンが作る新しいものに変わる。移管先のネクソンは、パブリッシャー変更の案内ページのよくある質問に10月27日、二次創作ガイドラインについての答えを足した。ネクソンのほかのゲームとは別の、新しい「ブルーアーカイブ二次創作ガイドライン」が適用されるという。今のガイドラインは、ゲーム実況の配信と動画投稿のルールも定めているので、配信するVTuberにも関わる話だ。
ゲームの中では、11月4日(水)11時から新しい総力戦「屋内/市街地戦・悪夢急行-ナイトメアトレイン-」が始まる。
動画:ブルーアーカイブ-Blue Archive- 公式YouTubeチャンネル(ブルアカらいぶ!秋の夜長、いかがおすごしですか?SP)
01ネクソンは「いままで通り」楽しめるよう調整中
ネクソンの答えによると、同社は運営しているゲームごとにガイドラインを作っている。ネクソンは「いままで通りに『ブルーアーカイブ』の二次創作を楽しんでいただけるよう調整を進めております」と書き、公開まで待ってほしいとしている。11月2日時点で、新しいガイドラインはまだ公開されていない。
いま公式サイトに載っているのは、Yostarの名前で出ている「『ブルーアーカイブ』二次創作・ゲーム実況配信及び動画投稿に関するガイドライン」だ。ゲーム実況の配信と動画投稿は、個人か法人かといった所属や、収益があるかどうかにかかわらず、禁止事項に当たらなければ事前の連絡なしにできる。禁止事項は、ゲームのイメージを逸脱する、または損なう内容、公式を名乗る活動、公序良俗に反する内容、他者の権利を侵害する、またはそのおそれがある内容、政治や宗教の宣伝などゲーム実況を見せる以外の目的での利用だ。個人も法人も、収益の有無も問わない広いルールになっている。
移管が決まったときの経緯とアカウントの引き継ぎは、10月26日の記事にまとめた。その時点のネクソンの案内には、ガイドラインがどうなるかは書かれていなかった。
0211月4日から新総力戦「悪夢急行」、フェーズで地形が変わる
公式サイトの10月27日のお知らせによると、新しい総力戦「屋内/市街地戦・悪夢急行-ナイトメアトレイン-」は、フェーズ1が屋内、フェーズ2が市街地での戦闘になる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 11月4日(水)11:00〜11月11日(水)3:59 |
| 結果集計 | 11月11日(水)4:00〜23:59 |
| 参加条件 | 任務Area4-1をクリア |
| 地形 | フェーズ1は屋内、フェーズ2は市街地 |
| 防御タイプ | 軽装備 |
| 攻撃タイプ | 爆発(難易度Insane・Torment・Lunatic) |
10月28日のメンテナンスからは、総力戦に「ブザービート機能」も入った。ルームの制限時間が過ぎても、挑戦中の戦闘だけが10分間延長される。延長中は「リスタート」と「ロビーへ」が使えず、使うとその時点の内容が結果になる。制限時間ぎりぎりの戦闘を最後まで続けられるのは、総力戦に挑む人にはうれしい追加だ。
ほかに、制約解除決戦「セトの憤怒」が11月25日(水)3:59まで、イベント「Start Your Engines! ~183号よ永遠に!~」が11月11日(水)10:59まで開かれている。
03ブルアカを配信しているVTuber
V/WIREが登録者数などを測っているVTuberのうち、この30日に少なくとも20人が『ブルーアーカイブ』を配信か動画にしていた(V/WIRE調べ、YouTubeの題名から。『World of Warships』とのコラボの配信は除く)。最大同時視聴者数は、結城さくなさんが初めてガチャを引いた配信で10,786人、レイン・パターソンさん(にじさんじ)が389人、碓氷ゆらさん(PROJECT NEBULA)が336人だった。メインストーリーを初見で読み進める配信が多く、レイン・パターソンさんと碓氷ゆらさんは第2部 Ex.「ロア追跡」編を配信していた。
04遊ぶときに見たいページ
- メンテナンスのお知らせ(10/28)(ブルーアーカイブ公式サイト。総力戦とブザービート機能の詳細)
- プレイガイド「先生手帳」(ブルーアーカイブ公式サイト)
- パブリッシャー変更に関するご案内(ネクソン)
編集部のひとこと
「いままで通り」という一言はありがたいけれど、配信する人が知りたいのは、事務所に所属していても収益化していても、実況がいままで通りできるかという点だ。新しいガイドラインが出たら、真っ先に読みに行く。それまでは悪夢急行で、ブザービートに助けられる側にならないよう編成を考えておきたい。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針
