ホロライブプロダクションの9周年を記念した公式展示会「hololive Grand Reception ~感謝を込めた招待状~」が、10月10日に東京・有明のTOKYO DREAM PARK 7階(EX STUDIO7)で開幕した。来場者を「特別なパーティーのゲスト」として迎えるという趣向で、所属タレント63人の紹介や、9年間の歩みを振り返る展示が並ぶ。会期は前半が10月28日まで、後半が10月31日から11月23日まで。
ホロライブは、2017年9月7日のときのそらさんの初配信から数えて今年で9年になる。
01入口はドレス姿、帰りは「いつもの姿」
入口の「WELCOME AREA」を抜けると、「OPENING THEATER」でドレスアップしたタレントが出迎える。このオープニング映像に出るタレントは毎週土曜日に入れ替わり、10月16日までの週はときのそらさん、星街すいせいさん、白上フブキさんら21人が登場する。
メインの「hololive PARTY TIME」では、63人それぞれの意外な一面がわかる「9問9答」と、活動の歩みを振り返る展示を見られる。ときのそらさんが全体ライブで着た「オリジン衣装」「ブライト衣装」「カラーライズ衣装」の3着も再現された。
見送りのエリア「SEE OUT hololive」では、ドレス姿から「いつもの姿」に戻ったタレントたちが来場者を見送る。帰り際まで演出があるとは思っていなかったので、この説明を読んで少しにやりとした。
02メッセージカードをメンバーに届けられる
会場の「hololive SPECIAL STORE」では、この展示会のために描き下ろされたドレス姿のグッズを売っている。そのうち「切手風ステッカー&メッセージカードセット」(各880円)を買うと、カードに思いを書いて、会場内の専用ポストからホロライブのメンバーに届けられる。展示を見て回った気持ちのまま書いて投函できるのは、いい仕掛けだと思う。
別料金の体験もある。展示会場とは別の3階で行う「hololive Sign Simulation」(2,000円)は、モニターの前で選んだタレントがメッセージを添えてサインを描き上げる様子を再現する体験で、終わると来場日入りのサインを印刷したA5サイズのブロマイドがもらえる。タレント本人と対面するわけではない。録り下ろしの音声ガイド(1,000円)は、前半と後半で案内するメンバーの組が変わる。
03当日券は前売りの売れ行きしだい
入場は日時指定制で、整理番号順に入る。前売券(2,500円)の一般販売は10月9日で終わった。当日券は3,000円で、会場の入口のほか、10月10日からはチケットぴあでも扱っている。ただし、前売券が予定数に達した回は当日券が出ない。
開館時間は土日祝日が10時から19時、平日が13時から20時30分まで。最終日の11月23日は17時に閉まる。10月29日と30日は展示の入れ替えで休館する。会場へは、ゆりかもめの東京ビッグサイト駅から歩いて約5分。東京のあとは大阪・名古屋・福岡でも開く予定で、名古屋と福岡は規模と展示の内容を一部縮めるという。
ホロライブでは、10月9日から1か月にわたってARKのサーバーも開かれている(関連記事)。
編集部のひとこと
63人全員がドレス姿で迎えてくれるエリアがある、というだけで有明まで行く理由になる。いちばん楽しみなのは、最後に「いつもの姿」で送り出してくれるところかもしれない。メッセージカードに何を書くか、もう迷い始めている。
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