回復するたびに、何かしらの「困りごと」を引き受けなければならない。『Chained Beasts』は、仲間と鎖でつながれて闘技場を勝ち上がる、1〜4人の協力ローグライクだ。日本のSteamストアでは10月16日に発売される。
引用:Chained Beasts 発売日・対応機種発表トレーラー(Featherweight Games、YouTube)
01回復と引き替えに、70種を超える「困りごと」
開発元のお知らせによると、敵を強くするだけでなく、肉体的・精神的な苦難を70種を超えて用意した。ラウンドの合間に回復するには、そのうちの1つを受け入れる必要がある。10月10日のお知らせでは、体験版にない新しい困りごとが3つ紹介された。Annoyingは、味方に近づきすぎると、その味方がよく攻撃してくる。Impulsiveは、2レベルごとに新しいスキルを確定させ、店では毎回必ず何か買わされる。Infatuatedは、カメラが特定の味方を追い、その味方がこちらを見ていると与えるダメージが10%増える。
023つの章を、10段階の難易度で
製品版は、全9戦を3つの章で進める。最初の章は体験版にもあるカルタゴで、次が凍てつく荒野のゲルマニア。最後の章はローマで、親衛隊を従えたボスのPraefectusが待つ。難易度は10段階あり、スキルは70種以上、アイテムは40種以上、「ビースト」は8種で、それぞれに能力や見た目の違う派生がある。公式は、1.0以降も追加が多く控えていると説明している。
体験版はカルタゴの章だけで、製品版の発売と同時に配信が終わる予定だと、公式は案内している。Steam Next Festには6月に参加し、7月にはオープンベータも開いた。
03遊べる機種と人数
オンラインで最大4人(クロスプレイ対応)か、1台の画面を分け合うソファ協力で遊べる。SteamのカテゴリにはRemote Play Togetherも並ぶ。発売はSteam、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Xbox・Windows PC向けのGame Passで同日になる。公式は米国の10月15日午前10時(太平洋夏時間)に発売されると案内しており、日本時間では10月16日午前2時にあたる。
Steamでの発売時の価格は12.99米ドルで、通常の19.99米ドルから35%引き。割引は発売後2週間だ。日本円の価格は、10月12日時点で日本のストアページに表示されていない。
04基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月16日(Steamの日本のストアページの表示。公式の案内では米国で10月15日) |
| 価格 | 12.99米ドル(通常19.99米ドルの35%引き、発売後2週間)。日本円は10月12日時点で未表示 |
| 対応機種 | PC(Steam、Windows・Mac)、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Game Pass |
| 日本語 | インターフェースと字幕(フル音声の表記なし) |
| 人数 | 1〜4人(オンライン協力プレイ、クロスプレイ、ソファ協力) |
| ジャンル | 闘技場の協力ローグライクアクション |
| 開発・販売 | Featherweight Games |
| 体験版 | Steamで配信中(カルタゴの章。発売と同時に終了予定) |
| 表現 | 戦闘で血しぶきが飛び、環境に残る(ストアの注記) |
05配信のルール
公式の配信ガイドラインは確認できなかった(10月12日時点)。Steamの説明文とお知らせに、配信や収益化に触れた記述は見当たらない。
編集部のひとこと
味方に近づくと攻撃される、特定の味方にカメラが固定されるなど、仲間の存在が不便にも得にもなる困りごとが並ぶ。配信では、仲間に振り回される瞬間が見せ場になりそうだ。
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