「結局10時間で64曲歌った」。個人勢VTuberの白叉ねむさんは10月12日の朝、YouTubeのコミュニティ投稿でそう振り返った。前の晩に始めた、初めての耐久歌枠のことだ。目標にしていたチャンネル登録者4000人に届き、同時に見ていた人の数も最大120人に達したという。
配信は11日の19時に始まり、終わったのは12日の朝5時すぎ。アーカイブの長さは10時間を超える。デビューから2か月足らずの新人が、一晩で64曲を歌い切った。この数には驚いた。
朝の投稿は、喉を休めるためにその日の配信を休むという知らせだった。それでも「本音を言うと喉大丈夫そうだったら今日も配信したい‥歌いたい‥」と書き添え、みんなが心配するから我慢する、と続けている。
動画:10月11日から12日にかけての耐久歌枠のアーカイブ(白叉ねむ / Shiramata Nemu)
01「君の居場所になりたい」元捨て猫の猫叉
白叉ねむさんは、「君の居場所になりたい、元捨て猫の猫叉Vtuber」を名乗る。デビューは8月22日で、雑談、歌枠、ゲームの配信を中心に活動している。
歌枠では題材をしぼって歌う回もあり、9月7日はヨルシカの曲だけを歌った。チャンネルのショート動画には、歌枠や雑談の切り抜きが並ぶ。
9月には、毎月22日にスペシャルライブを開くと告知していた。10月22日は、活動を始めて2か月の日にあたる。
02白叉ねむさんを見に行くなら
10月14日21時30分からは、ゲーム『ダレカレ』を遊ぶ枠が予定されている。配信の概要欄では、初めて見に来た人に「初見です」とコメントしてほしいと呼びかけている。総合タグは「#白叉ねむ」、ファンアートタグは「#しらまたーと」、ファンの呼び名は「ねむた眠」。チャンネルはYouTube(@shiramatanemu)、Xは@shiramatanemu。
編集部のひとこと
64曲を歌った翌朝に、まだ「歌いたい」と書いている。そのうえで、みんなが心配するからと休みを選んだ。喉を休めたあとの歌枠で、4000人に届いた夜の話を聞いてみたい。
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