ベータでは、スタート地点のエレベーターに乗れず落ちるプレイヤーがいた。開発元のMob Entertainmentは10月8日のお知らせで、その様子を見て楽しんでいたと書き、乗り場へ導く光る棒を足すと発表した。
『Escape from Playtime』は、『Poppy Playtime』の世界で遊ぶ協力サバイバルホラーだ。Steamの早期アクセスは、日本のストアページの表示で10月22日に始まる予定になっている。最大4人で遊べ、日本語のインターフェイスと字幕に対応する。
引用:Escape From Playtime 発売日トレーラー(Mob Entertainment、YouTube)
01ベータの意見を受けた3つの変更
開発元は9月30日のお知らせで、米太平洋時間の10月1日から4日まで、オープンベータを開くと案内した。参加には事前の登録が必要で、このベータは最大8人で遊べた。ストアページの人数は最大4人だ。
10月8日のお知らせでは、ベータで寄せられた意見のうち優先度の高いものへの対応を示している。1つめは、地形が変わり続けるために迷いやすいことだ。光る棒や合図用のビーコンで道を探す遊びは残しつつ、地図の役割をするアイテムを足して試す。2つめはエレベーターで、乗り場へ導く光る棒を置く。3つめはノルマの分かりにくさで、荷車「バリー」のゲージの横に、ノルマに対する割合を表示する。ほかの変更も続くとしている。
02おもちゃ工場で集めて、持ち帰る
舞台は廃墟になったおもちゃ工場。プレイヤーはスマイリングクリッターズの一員となり、おもちゃの目線で、『Poppy Playtime』でおなじみの場所を探索する。教室、倉庫、研究室と、それらをつなぐ通路が、プレイのたびに自動生成で入れ替わる。
謎の声に従って、施設に散らばったパーツや資源を集める。ベータの案内では、集めた物を荷車のバリーに届けてノルマを満たし、脱出するのが目的だった。施設を歩き回っているのは、プレイタイム社の失敗作たちだ。道具で注意をそらしたり、隠れる場所を探したりして逃げる。1人でも遊べ、近接ボイスチャットにも対応する。
03早期アクセスの中身と価格
ストアページによると、早期アクセスには8人のキャラクター、スタート地点のエリア1つ、主な敵が複数含まれる。期間は1年を予定していて、コンテンツを大きく足したバージョン1.0の公開時に、価格を引き上げる予定だという。日本のストアページには、10月13日時点で価格の表示がない。
フル音声に対応する言語は英語のみだ。
04基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月22日(Steamの日本のストアページの表示。開発元のお知らせでは10月21日) |
| 価格 | 10月13日時点で、日本のストアページに表示なし |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| 日本語 | インターフェイスと字幕に対応(フル音声は英語) |
| 人数 | 1〜4人(オンライン協力プレイ) |
| ジャンル | 協力サバイバルホラー |
| 開発・販売 | Mob Entertainment |
| 早期アクセス | 約1年の予定 |
| 体験版 | ストアページに表示なし(米太平洋時間の10月1日〜4日にオープンベータを実施済み) |
05配信のルール
配信や動画の収益化について書いた公式のガイドラインは確認できなかった(10月13日時点)。Mob Entertainmentには2023年5月31日更新のファンコンテンツ方針があるが、ゲーム配信や動画の収益化を直接書いた箇所は見つからなかった。方針は、ファンの作品に営利の目的を持たせないことを原則とし、スポンサーを付ける場合の条件を定めている。書かれていない形式や収益化の方法は事前の書面での承認が必要とあり、疑問があれば問い合わせるよう求めている。
編集部のひとこと
落ちる様子を面白がりつつ、変更はすぐ発表した。配信で遊ぶなら、収益化の扱いを公式に確かめてから枠を組みたい。
- Escape from Playtime - SteamSteam
- Escape From Playtime - Moving Forward Based on FeedbackSteam
- Escape From Playtime Open Beta!Steam
- Escape from Playtime Launches 10/21/2026, Open Beta Soon!Steam
- Fan-Generated Content PolicyMob Entertainment
- Escape From Playtimehttps://www.youtube.com/watch?v=fAXzLmsbrd8
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