株式会社ジュピターは、ホロライブの儒烏風亭らでんさんが館長を務めるパズルゲーム『ピクロス™ 儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム』の追加コンテンツ「箱根探訪編」の配信を記念し、等身大パネル2種類を箱根湯本駅と桃源台に展示する。期間は、DLCの配信日と同じ12月10日(木)から、2027年2月28日(日)まで。
1枚は「箱根探訪編」のキービジュアルの館長。もう1枚は新しく描き下ろした絵で、この展示で初めて公開される。10月15日に配られた告知画像には、扇を手にした儒烏風亭らでんさんの全身の絵の横に、緑色の影と「?」だけが描かれていた。描き下ろしの姿は、まだ影の形しか分からない。
動画:DLC「箱根探訪編」紹介動画(ジュピター公式チャンネル)
01パネルの2次元コードから、展示限定のパズル2種類
パネルに載る2次元コードからアクセスすると、この展示のためのピクセルパズルを遊べる。パズルは2種類で、解き終えると、ゲームと同じようにフルボイスの解説を聞ける。
ジュピターは、駅や駅員への問い合わせはしないよう求めている。展示の内容は予告なく変わる場合がある。
02パズルの題材は箱根の美術館と登山電車
告知画像には、DLCのパズルの題材になった作品が3点並んでいる。小田急箱根の箱根登山電車、ポーラ美術館のクロード・モネ「睡蓮の池」、箱根ガラスの森美術館の「点彩花文蓋付ゴブレット」(1500年ごろ、ヴェネチア)だ。DLCには、この3者から提供を受けた作品が多く使われている。ジュピターは、パズルの題材になった箱根ゆかりの作品を、この機会に実際に鑑賞してほしいと呼びかけている。
展示先の桃源台は芦ノ湖のほとりの駅で、箱根ロープウェイと箱根海賊船の乗り場がある。
03DLCは770円、配信には問い合わせが必要
DLCには、箱根の名所や美術品のパズル30問と「館長のおもいでピクセルパズル」3問に、BGMと、全作品の新しい解説ボイスが加わる(10月5日の発表の記事)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信日 | 2026年12月10日(木) |
| 価格 | DLC 770円(税込)/Switch向けの同梱パッケージ版(通常版)3,980円(税込) |
| 対応機種 | Nintendo Switch、PlayStation 4、Xbox Series X|S・Xbox One・Windows、Steam(Switch版以外は『儒烏風亭らでんがご案内!ピクセルミュージアム ―箱根探訪編―』の名前で配信) |
| 対応言語 | 日本語、英語(音声は日本語のみ) |
ジュピターの配信ガイドライン(個人向け)は、個人が非営利目的で自社タイトルのプレイを投稿・配信することを認め、動画サイトのパートナープログラムでの収益化も問題ないとしている。ただし本作はSwitch版・Steam版とも「版権をお借りしている作品」の一覧に入っており、配信するには問い合わせフォームから連絡する必要がある(10月15日時点)。
編集部のひとこと
扇を持った1枚目の隣に、影だけの2枚目。並んだときにどんな2人になるのかは、12月10日まで分からない。パズルで塗った「睡蓮の池」が実際に見られるなら、パネルと一緒に回ってみたい。
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