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ゲームGAMES — 2026.10.26 09:24

『カルドセプト ビギンズ』Steam版が10月28日発売 配信は団体・企業所属なら事前申請

ネオスの『カルドセプト ビギンズ』が10月28日にSteamで発売される。6,380円で体験版もあり、配信は団体・企業所属なら事前申請が要る。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.26 09:24 読了 約4分 XLINE
『カルドセプト ビギンズ』Steam版が10月28日発売 配信は団体・企業所属なら事前申請

シリーズ10年ぶりの完全新作『カルドセプト ビギンズ』が、10月28日にSteamで発売される。ダイスを振ってマスを進み、カードで領地を奪い合うボード&カードゲームだ。Nintendo SwitchとSwitch 2 Editionでは7月16日に出ていて、PCで遊べるようになるのは3か月あまり後になる。価格は6,380円(10月26日時点の公式サイトの表記)で、Steamには体験版もある。

公式の動画配信ガイドラインの対象は「営利を目的としない個人」で、団体・企業に所属する人は事前の申請が必要だ。

動画:ネオス公式YouTubeチャンネル(ネオスキッズandゲームズ)

01遊び方 ダイスで進み、カードで領地を取り合う

プレイヤーはカードを操る「セプター」になり、マスを進みながら領地を取る。クリーチャーを置いて領地を守り、戦闘に勝てば相手の領地を奪える。カードは400種類以上で、クリーチャーのほか、戦闘中に装備するアイテム、戦況を動かすスペルがある。自分で組む「ブック」(デッキ)を持ち込んで戦う。

物語の主人公は、王立学府セプトアカデミアに来た転入生のカムルだ。石板〈カルド〉の力を操るセプターとして、王国を脅かす戦いの中で力に目覚めていく。

02Steam版の追加 新しい対戦マップ3種とカードの読み上げ

公式の紹介ページによると、Steam版には新しい対戦マップが3種(「X」「フォーチュンアレイ」「ホーリーハンマー」)、ブックカバー10種、カード図鑑でカード名を音声で読み上げる機能が加わる。マップモードではキャラクターの位置が見やすくなった。情報画面でのカード選択と、分かれ道での進行方向の表示も改修された。マップ「X」は体験版でも遊べる。

同じ追加・改修は、Switch版とSwitch 2 Edition版にも「近日」無料のアップデートで配信される予定だ。

10月28日0時から12月27日23時59分までは、期間限定の早期購入特典がある。松浦聖さんが描き起こしたキャラクター(ゼネス、ナジャラン)と、ブックカバーが入る。

別売りで、サウンドトラック(全53曲)などを収めた「デジタルコンテンツセット」は1,600円、本編とのセットの「デジタルデラックス版」は7,581円だ。

03作品情報 日本語対応、1〜4人で遊べる

項目内容
発売日2026年10月28日(Steam)。Switch・Switch 2 Editionは2026年7月16日発売
価格通常版6,380円(税込。10月26日時点の公式サイトの表記で、Steamストアには発売前のため価格が出ていない)
対応機種Steam(Windows)。ほかにNintendo Switch、Switch 2
人数1〜4人(公式サイト)。Steamの区分はシングル、マルチ、PvP、オンラインPvP
日本語画面表示に対応。Steamの言語表では、フル音声の欄に日本語の印はない
体験版あり(Steamの「カルドセプト ビギンズ Demo」)
開発元/販売元ネオス
年齢区分CERO B(公式サイト)

04配信のルール 個人の非営利が対象、団体・企業所属は事前申請

ネオスは公式サイトで動画配信ガイドラインを公開している(2026年3月17日制定、7月1日改定。10月26日時点)。主な条件は次のとおり。

  • 対象は、営利を目的としない個人。団体もしくは企業に所属する投稿者は、ネオスへ事前に申請する。
  • 商用・営利目的の投稿・配信は禁止。ただし、投稿先サイトのシステムを使った収益化は、投稿可能サイトへの投稿である限り、営利目的とはみなさない。
  • 投稿・配信できるサイトは、YouTube、Twitch、ニコニコ動画、X、TwitCasting、Mirrativ、TikTokなど12サイト。
  • 撮影は、ゲームの最新バージョンで行う。ゲーム音楽やキャラクターの画像、イベントシーンのムービーだけを取り出す使い方や、内容を歪める過度な編集はしない。
  • 7月16日以降は、エンディングを含むすべての場面が利用できる。ネタバレになりそうなときは、タイトルに【ネタバレ注意】などを付ける。
  • ネオスから依頼があれば、理由を問わず投稿を削除する。

事務所に所属するVTuberが「団体もしくは企業に所属する投稿者」にあたるかどうかは、ガイドラインには書かれていない。配信する前に、所属事務所に確かめたい。

05獅白ぼたんさんの先行プレイ配信

ホロライブの獅白ぼたんさんは6月17日、YouTubeに「先行プレイだ~!」と題した配信のアーカイブを公開した。概要欄には「提供:ネオス株式会社」とあり、発売前に先行体験した提供配信だ。公式サイトも「実況プレイしていただきました」として、このアーカイブを紹介している。

編集部のひとこと

Switch版を先に遊んだ人にも、Steam版の新マップなどが無料で届く予定だと知って、うれしくなった。

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V/WIRE編集部

VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針

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