「とにかく社長さんのは聴くべき」。シンガーソングライターでラッパーのクボタカイさんは11月6日の夜、Xにそう添えて、自分が作った曲「デストロイアガール」を自分で歌った動画を投稿した。この曲を歌っているのは、にじさんじの加賀美ハヤトさんだ。作った本人が、自分のセルフカバーを出しながら、まず歌い手の版を勧めている。その順番に、なんだかうれしくなった。
加賀美ハヤトさんの「デストロイアガール」のMVは、10月29日20時に本人のYouTubeチャンネルでプレミア公開された。11月8日10時40分ごろの時点で、再生回数は40万回を超えている。
動画:【MV】加賀美ハヤト – デストロイアガール(加賀美ハヤト)
【Self Cover】
— クボタカイ (@_kubotakai_) 2026年11月6日
僕が作った “加賀美ハヤト/デストロイアガール” 僕も歌ってみました!
▼とにかく社長さんのは聴くべき
引用:クボタカイ(@_kubotakai_)のポスト
01作詞はクボタカイさん、編曲はTaro Ishidaさん
MVの概要欄によると、作詞はクボタカイさん、作曲はクボタカイさんとTaro Ishidaさん。編曲と、すべての楽器・プログラミング、ミックスはTaro Ishidaさんが手がけた。イラストは房野聖さん、映像はomuさん。歌の入っていないオフボーカルの音源も、piaproで配っている。
クボタカイさんは1999年生まれで、宮崎県の出身だ。公式YouTubeチャンネルの紹介によると、2017年にフリースタイルラップと曲作りを始め、2019年12月にEP「明星」でデビューした。紹介では、「隣」が2023年4月公開の映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の主題歌になったことにも触れている。
021stライブでも歌った曲、Blu-rayの映像も公開
「デストロイアガール」は、加賀美ハヤトさんの1stワンマンライブ「ALPHA ONE」でも歌われた。11月4日に発売されたライブのBlu-rayから、この曲の映像が同じ日の21時に加賀美ハヤトさんのチャンネルで公開され、11月8日時点で12万回を超えて再生されている。1stライブの映像は、新宿のユニカビジョンでも11月8日まで流れている(関連記事)。
03「デストロイアガール」を聴くなら
MVは加賀美ハヤトさんのYouTubeチャンネルで見られる。ライブの映像は「【LIVE】デストロイアガール / 加賀美ハヤト」の題で公開されている。加賀美ハヤトさんのXは@H_KAGAMI2434、クボタカイさんのXは@_kubotakai_だ。
編集部のひとこと
作った本人に「聴くべき」と言わせた歌がどんなものか、MVで確かめたくなった。同じ曲を、作った人と歌った人の2つの声で聴き比べられる。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針
