PROJECT NEBULA(ぷろねぶ)所属のVTuber、菜鳥ひなたさんが10月6日、2周年を迎えてからチャンネル登録者が毎日少しずつ減っている「原因」をXに投稿した。使われていないGoogleアカウントは2年で削除されるらしい、という内容だ。「消える前にもう1回好きになって」と呼びかけた投稿は、10月7日15時45分時点で、いいねが453件、リポストが109件付いている。
私、VTuberのひなた!2周年を迎えてから毎日少しずつチャンネル登録が減っちゃうんだけど……原因が判明しました!!
— 菜鳥ひなた🪿☀️@ぷろねぶ (@natori_hinata) 2026年10月6日
使ってないと認識されてGoogleアカウントが削除されるのが“2年”らしい……みんなぁー!!いくなーっ!!消える前にもう1回好きになって!!君のこと待ってるよ!!
引用:菜鳥ひなた🪿☀️@ぷろねぶ(@natori_hinata)のポスト
リプライには、「知らなかった!」と驚いたり、納得したりする声が並んだ。たまにしか使わない学習用のアカウントを思い出し、「サブ垢あるある」と書いた人や、「呼び戻すぞーー」と応援する人もいた。
01Googleの「2年」ルールは本当にある YouTubeの視聴も使用に数える
Googleのヘルプ「Google アカウントの非アクティブ ポリシー」によると、2年のあいだ使われていない個人のGoogleアカウントは、削除の対象になる。このポリシーによる削除は、早くても2023年12月1日からとしている。削除の前には、そのアカウントと再設定用のメールアドレスに通知が届く。職場や学校などの組織で作ったアカウントは対象外だ。
ヘルプが「使用」に数えるのは、メールの送受信、Googleドライブの利用、YouTubeでの動画の視聴、写真の共有、アプリのダウンロード、Google検索、Googleアカウントを使ったほかのサービスへのログインなど。2年のあいだに一度でも、そのアカウントでYouTubeの動画を見ていれば、アカウントは使われていることになる。
菜鳥ひなたさんのデビューのころにチャンネル登録し、そのあとアカウントを一度も使っていない人なら、2周年を迎えたいま、2年の期間を過ぎたことになる。時期の上では、投稿の見立てと合う。
02YouTubeのヘルプが挙げる、登録者数が変わる理由
YouTubeのヘルプは、チャンネル登録者数が変わる理由として、視聴者による登録と登録解除のほかに、YouTubeによる不正な登録者の削除と、閉鎖されたアカウントの削除を挙げている。閉鎖されたアカウントは、登録者数に含まれず、登録者の一覧にも出ない。ヘルプは、閉鎖されたアカウントを、本人が閉じたアカウントと、ポリシー違反で停止されたアカウントと説明している。使われずに削除されたアカウントには触れていない。
03菜鳥ひなたさんの配信は、ギターの弾き語りが中心
PROJECT NEBULAの公式サイトのプロフィールによると、菜鳥ひなたさんは、ある日オーディション会場に迷い込み、突然アイドルをやることになった。おっとりしているが、おっちょこちょいだという。公式サイトのクレジットは、イラストが塩かずのこさん、モデラーがこん太さん。
YouTubeチャンネルの説明によると、配信はギターの弾き語りが中心で、16時30分ごろに始まることが多い。10月7日時点で、チャンネル登録者は2.1万人、公開している動画は1,370本。2年余りでこの本数には驚いた。配信はYouTubeチャンネルで、日々の告知はX(@natori_hinata)で見られる。
編集部のひとこと
「2年」というルールと、自分の「2周年」を重ねた投稿に、思わず笑った。そのアカウントで配信を1本見に来てもらえば、少なくともGoogleの2年ルールの対象からは外れる。サブのアカウントを持つファンにとっては、久しぶりにログインするきっかけになりそうだ。
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