オフコラボの日に、ReGLOSSの5人が全員遅刻した。その5人を道案内して集合させるパズルゲーム『ReGLOSS: CROSS』が、10月15日(木)にSteamで発売される。5人そろっての遅刻という出だしには、つい笑ってしまった。
ホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド「holo Indie」の作品で、開発はyadoさん、販売はholo Indieだ。ブランドを運営する株式会社シー・シー・エム・シー(CCMC)は、9月24日のプレスリリースで価格を490円(税込、予定)と発表した。1人用だ。
動画:新作パズルゲーム「ReGLOSS: CROSS」プロモーションビデオ(holo Indie チャンネル 公式YouTube)
01全員遅刻の5人は、行き止まりまで走り続ける
遊び方は、メンバーを動かす方向を選ぶだけだ。遅刻して急いでいるため、メンバーは選んだ方向の行き止まりまで走り続ける。ステージには色分けされたペアがいて、同じ色の2人が出会えば合流成功になり、すべてのペアを合流させるとクリアになる。
ステージが進むと、踏むと別の場所へ移動する「ワープ」や、スイッチを押すと通れるようになる「標識」といった仕掛けが加わる。CCMCの発表では、全8ステージ(通常5、エクストラ3)に計70問を収録している。後半は難度が高いという。キャラクターは2頭身で、パズル画面ではアレンジされたBGMが流れる。
5人は、音乃瀬奏さん、一条莉々華さん、儒烏風亭らでんさん、轟はじめさん、火威青さんだ。5月には、holo Indieの『ホロガード』にもこの5人が追加された。
02配信・収益化は、holo Indieのガイドラインに従えば可能
Steamのストアページには、本作がholo Indieの審査と規約に従っており、配信と収益化が許可されていると書かれている。
CCMCの「配信ガイドライン」は、holo Indie名義のゲームの生放送と動画投稿によるゲーム実況を対象にしている(10月8日に確認。最終更新日の記載はない)。対象は個人で、プロダクションや芸能事務所などの法人に所属する人も含む。法人としての利用と営利目的の利用は認めていないが、広告収益、投げ銭、メンバーシップ限定配信などの収益化機能は、動画サイトや第三者の規約に触れなければ使える。
必要なのは、概要欄に開発元の名称とCCMCのサイトのURLを書くことだ。ティザー映像などの転載、音楽やボイスを抜き出したループ動画、実況のない視聴だけの動画、第三者の商品やサービスの宣伝への利用は禁止されている。事前の申請が要るかどうか、ネタバレや配信時期の制限については書かれていない。ホロライブ所属タレント以外のVTuberが対象に含まれるかも、記載がない。
03490円のパズルと、5月に出た同じholo Indieのパズル
490円は、CCMCが9月24日に出したプレスリリースの価格で、Steamのストアページには10月8日時点で価格が表示されていない。同じholo Indieのパズルでは、姫森ルーナさんが主役の『んなたんのピクセルプリンセス』が5月28日に発売された。Steamでの価格は680円(10月8日時点)だ。
04基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月15日(木) |
| 価格 | 490円(税込、予定。CCMCの9月24日の発表による。10月8日時点でSteamのストアには価格の表示なし) |
| 対応機種 | PC(Steam、Windows) |
| 日本語 | インターフェース、音声、字幕(Steamの言語表の表記による)。ほかに英語 |
| 人数 | 1人 |
| ジャンル | 2Dパズル |
| 開発元 | yado |
| 販売元 | holo Indie(運営:株式会社シー・シー・エム・シー) |
| 体験版 | Steamのストアに体験版の表示なし(10月8日時点) |
編集部のひとこと
操作は進む方向を選ぶだけなので、リスナーに「次はどっち」と聞きながら進める配信ができそうだ。コメントで意見が割れる場面が見てみたい。ホロライブ所属以外のVTuberが配信してよいかはガイドラインから読み取れなかったので、企画する前に公式へ確認しておきたい。
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