「無利子無担保で200万くらいなら貸すよ?」。VTuberを始めると打ち明けたとき、月島翔太郎さんはリア友からそう言われたという。自分の趣味だからと断ったものの、なぜそんな申し出をされたのかは、当時も今も分からない。10月7日の午前にXへ書いたこの思い出話は、「まじ、あいつはなんだったんだ。」で終わる。そこまで読んで、声を出して笑ってしまった。
Vtuberやるんよねってリア友言った時
— 月島翔太郎 (@TukishimaSyo) 2026年10月7日
無利子無担保で200万くらいなら貸すよ?って言ってきたの
当時意味わからんかったけど、
今も意味わかってないし
当然俺の趣味なのでお断りしたが
まじ、あいつはなんだったんだ。
引用:月島翔太郎(@TukishimaSyo)のポスト
投稿は、10月8日18時時点で約98万回表示され、いいねは3,861件付いている。
01お金を出すと言った友人は「配信一回も来てない」
友人の真意は、本人にもつかめないままだ。7日のうちに、寄せられたコメントへの返事で、200万円をぽんと出そうとする気持ちは一生分からないだろうと書き、仕事を辞めて専業ニートになると思われたのかと首をひねった。
翌8日には、コメントへの返事で、その友人はVTuberも配信もやっていなかったと明かした。別の返事では「おかしい、配信一回も来てないw」と書いている。思わぬオチだった。
02返信には「こいつはワシが育てた」説も
返信では、友人の気持ちを想像する声が目立った。人気が出たあとで「こいつはワシが育てた」と言いたかったのでは、という説には、観客席の後ろで腕を組んでライブを見守る「後方腕組み」を連想した人も続いた。将来に期待していたのだろうと受け止める人もいる。韓国語の返信は、新しく何かを始める友人を信じて投資するいい友だちに見えると書いたうえで、京都流の遠回しな嫌みなのかと尋ねていた。
03月島翔太郎さんを見に行くなら
月島翔太郎さんは、2023年2月8日から活動しているVTuberだ。YouTubeチャンネルの説明では、和服に褐色の「あなたの全肯定する褐色お兄さん」と名乗り、落ち着いた中低音の声でのまったり配信を掲げる。配信はゲームが中心で、名前にちなんで月曜日は毎週配信するよう心がけているという。10月9日の20時からは『遊戯王 マスターデュエル』の配信枠を立てている。配信のハッシュタグは「#月島生配信」。
編集部のひとこと
200万円を「俺の趣味なので」と断ったところが、いちばん格好いいと思う。いつかその友人が配信に来て、あのときの真意を話してくれたら、続きの投稿も読みたい。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針