「買ったときは学ぶ側。買ったあとは、あなたが先生に。」VRChatのワールド制作者、ぱんだ/graph*さんは10月9日、新しいワールドの告知にこう書いた。ワールドの作り方を見て触って学べる教材で、10月10日21時すぎにVRChatのコミュニティラボ(ラボ)で公開する。
有料のエリアは、購入者が1人いれば、3人まで追加料金なしで一緒に入れる。買った人が、連れてきた人に教える側に回れるしくみで、冒頭の言葉はこのことを指している。
【見て・触って学ぶ、VRChatワールド製作教材】
— ぱんだ/graph* (@pandagraph_v) 2026年10月9日
10/10(土) 21時過ぎにラボに公開します。
投稿ワールド237個・総Visits780万超。
これまでの製作経験を、体験型の解説ワールドにしました。
AreaLight / PointLight / LightProbe / ReflectionProbe / PostProcessなど、既存のお家アセットをさらに綺麗に仕上げるための知識を実例で解説しています。
無料エリア / 有料エリア (入場には600V or Booth版購入が必要です)
ご購入者様がお一人いらっしゃれば、3名まで追加料金なしでご同伴頂けます。
買ったときは学ぶ側。
買ったあとは、あなたが先生に。
ワールド作り、始めてみませんか?
#VRChat #VRChat_world紹介
引用:ぱんだ/graph*(@pandagraph_v)のポスト
ぱんだ/graph*さんがこれまでに投稿したワールドは237個で、合計のVisits(訪問数)は780万を超える。告知の日の昼には、ワールド「星とあなたと」が100万Visitsを超えたと喜んでいた。今回のワールドは、これまでの製作の経験を体験型の解説にまとめたものだ。
01ライティングなどを実例で解説
解説するのは、AreaLight、PointLight、LightProbe、ReflectionProbe、PostProcessなど。すでにあるお家のアセット(素材)を、もっときれいに仕上げるための知識を、実例で示す。
ワールドは無料のエリアと有料のエリアに分かれている。有料のエリアには、VRChatのクレジットで600Vを払うか、BOOTHで売っている「WorldBuildStarterKit」を買えば入れる。
02BOOTHの「StarterKit」もver2に
WorldBuildStarterKitは、ワールド作りが初めての人に向けた素材集で、2025年9月23日にv1.0がBOOTHに出た。今のver1には、ライティングを解説するUnityのScene、お試し用の簡単な家のモデル、家具の設置からアップロードまでの手順書などが入っている。ぱんだ/graph*さんは10月6日、この素材集の全面的な改修を進めていると明かしていた。内容を「令和8年最新版」にして、もっと分かりやすくするという。
ver2への更新は10月10日21時ごろの予定で、記念のセールもある。告知によると、セールの価格は通常版が1,000円から800円、毛布とクッションのアセットが付くお得版が1,500円から1,200円。ver1を買った人は、無料で更新版を受け取れる。
告知の反響が大きかったことを受けて、ぱんだ/graph*さんは「みんな、ワールド作ろう 怖くないよ」とも書いていた。
編集部のひとこと
1人が買えば3人まで一緒に入れるので、詳しい友だちに連れて行ってもらうのが近道になりそうだ。Unityを開く前に、まず誰かと一緒に見に行ける。ワールド作りの入り口として、ちょうどいい形だと思う。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針