スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー レゾナンス』が、Steamで10月23日に発売される(日本のストアページの表示)。第一章をまるごと遊べる先行体験版がSteamにある。公式の生配信・動画投稿ガイドラインは、利用できる人を日本在住の個人に限っている。
Steamの紹介文によると、「もし、「ファイナルファンタジー」がドットのまま進化を遂げていたら」というコンセプトの、シリーズ初のHD-2D作品だ。クリスタルを巡る復讐と絆の物語を描く。バトルはターン制のコマンド式で、敵を行動不能の「ブレイク」状態にする仕組みや、必殺技の「レゾナンス」がある。クラウド、ティナ、クライヴら、歴代の主人公も登場する。
出典:スクウェア・エニックス 公式YouTubeチャンネル
01基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | Steam版は2026年10月23日(Steamの日本のストアページの表示) |
| 価格 | 通常版7,678円、Digital Deluxe Edition 9,878円(10月10日時点) |
| 対応機種 | Steamのほか、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、Xbox Series X|S、PC(Hashoutの記事による) |
| 日本語 | インターフェース・音声・字幕 |
| 人数 | 1人(シングルプレイヤー) |
| ジャンル | RPG(ターン制コマンドバトル) |
| 開発 | LANCARSE、スクウェア・エニックス |
| 体験版 | あり(第一章まるごと先行体験版) |
02配信のルール
公式のガイドライン(2026年9月4日制定)によると、利用できるのは日本在住の個人のユーザーで、法人名での利用はできない。動画配信と生配信の投稿先は、YouTube、Twitch、ニコニコ動画などのJASRAC許諾済みサイトに限られる。ゲーム配信で法人から報酬を得ている人は、投稿先が個人名義のSNSか、JASRAC許諾済みの動画共有サイトになる。
商用・営利目的での利用は原則として禁止だが、許諾済みの動画共有サイトが投稿者に用意する収益化機能は使える。個人と、法人から報酬を得ている配信者とで、収益化の条件に違いは書かれていない。
禁止されているものには、ムービーシーンだけ、またはその大部分からなる動画、音楽を聴かせるのが主な目的の動画、公式発売日より前に投稿された「プレイしないと得られない情報」がある。シナリオに大きく関わる場面は、自主的に「ネタバレあり」と表記する。「© SQUARE ENIX」と「LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO」の表示が必要で、Xなどは免除される。ガイドラインは、スクウェア・エニックスがいつでも更新できる(10月10日時点)。
編集部のひとこと
Steamには第一章まるごとの先行体験版があるが、ガイドラインは公式発売日より前に投稿された「プレイしないと得られない情報」を禁止している。発売前の体験版配信を考える人は、この一文が体験版にどう当たるかを、公式の全文で確かめたい。
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