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企業勢NEWS — 2026.10.13 11:15

音乃瀬奏さん、3曲目のオリジナル曲『アイシカケ』を配信 ピアノ生演奏ライブの直後にMV公開

ホロライブ・ReGLOSSの音乃瀬奏さんの3曲目のオリジナル曲『アイシカケ』が、10月13日0時に配信された。前夜のアコースティックライブでピアノを弾いたAkkiさんが、作詞・作曲・編曲を手がけた。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.13 11:15 読了 約3分 XLINE
音乃瀬奏さん、3曲目のオリジナル曲『アイシカケ』を配信 ピアノ生演奏ライブの直後にMV公開

10月12日19時、ホロライブ・ReGLOSSの音乃瀬奏さんは、自身のYouTubeチャンネルでアコースティックライブを開いた。セルフ3Dの姿で出演し、ピアノはAkkiさんが生演奏した。1時間のライブが終わった20時、同じチャンネルで3曲目のオリジナル曲『アイシカケ』のMVが公開された。この曲の作詞・作曲・編曲を手がけたのも、Akkiさんだ。ライブでピアノを弾いていた人の書いた曲のMVが、ライブのすぐあとに公開される。この並びには、うれしくなった。

楽曲は13日0時から各音楽配信サービスで配信されている。MVの再生回数は、公開から約14時間たった13日10時時点で27万回を超えた。

動画:『アイシカケ』のMV(音乃瀬奏さんの公式チャンネル)

01「アノコニハナレナイ」をくり返す歌詞

hololive RECORDSは13日0時の告知に、歌詞の一節「ワタシハアノコニハナレナイ」を添えた。MVの概要欄に載った歌詞は、夜に考え込んでしまう「私」の独白から始まる。誰かと比べてしまう気持ちや、愛されたいという願いが、飾らない言葉で続いていく。最後は「あの子にはなれない」というくり返しを、「でも」という言葉で受けて終わる。言い切らないこの締めくくりが、読んでいていちばん心に残った。

引用:hololive RECORDS(@hololiveRECORDS)のポスト

02誕生日以外の日に届く、初めてのオリジナル曲

音乃瀬奏さんのオリジナル曲は、2025年4月の『GREATEST』、2026年4月の『You&合図』に続いて3曲目になる。前の2曲は、どちらも誕生日の4月20日の24時(21日0時)に配信が始まった。

作り手も曲ごとに違い、『GREATEST』はナナホシ管弦楽団と岩見陸さん、『You&合図』はTAKさんが手がけた。目覚めの場面から始まる『You&合図』の歌詞と並べると、夜の独白で始まる『アイシカケ』は、書き出しからまるで違う。

03「おうちでライブグッズ」は11月16日18時まで受注

ライブの概要欄では、「音乃瀬奏 おうちでライブグッズ」の発売も告知され、12日20時10分に公式ショップで受注が始まった。ブランケット(4,400円)、温感マグカップ(3,850円)、ルームプロジェクターライト(9,350円)、スマホスタンドフィギュア(3,520円)の4種と、4種をまとめたフルセット(21,120円)がある。価格は公式ショップの表示による。受注は11月16日18時までで、発送は2027年4月上旬までの予定だ。フルセットの数量限定版は、13日10時時点で売り切れていた。

04音乃瀬奏さんと『アイシカケ』のクレジット

音乃瀬奏さんは、2023年9月にデビューしたホロライブのグループ「ReGLOSS」のメンバーだ。配信タグは「#生音乃瀬」、ファンアートタグは「#Artnose」。『アイシカケ』では、ギターを堀崎翔さん、ベースを堀江晶太さん、ドラムをヒトリエのゆーまおさんが演奏し、録音とミックスはNNZNが担当した。MVのイラストと動画は檀上大空さんが手がけた。15日には、ReGLOSSの5人が登場するパズルゲーム『ReGLOSS: CROSS』がSteamで発売される(関連記事)。

編集部のひとこと

誕生日に合わせて曲を出してきた音乃瀬奏さんが、3曲目は秋の夜を選んだ。弱さを隠さない歌詞を読んだあとだと、最後の「でも」がどんな声で歌われているのか、確かめたくなる。

V/WIRE編集部

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