個人勢VTuberの公乃ポチさんは10月4日、前日の雑談配信で配信画面をその場で作り変えた場面の動画をXに投稿した。子どもにも見せられる配信にしようと言い出してから10分足らずで、画面には紙吹雪が舞い、クジラまで現れた。
01動画に添えたのは一言だけ
ガキ大喜びの配信
— 公乃ポチ🐹💭✧新人Vtuber (@kiminopochisama) 2026年10月4日
引用:公乃ポチ(@kiminopochisama)のポスト
ポストは10月4日10時2分の投稿。同日17時15分時点で、いいね1,853件、リポスト218件、ブックマーク367件、表示は6万7,832回。11時32分には、本人がこのポストを引用して「ありえない配信画面2本立て」と別の動画も投稿している。
02画面を作り変えたのは、10月3日の雑談配信
元の配信は、10月3日にYouTubeで行われた雑談配信「時には…朝活を…」(約2時間32分)だ。開始から2時間4分ごろ、コメント欄の話題がきわどい方向へそれたところで、公乃ポチさんが子どもに見せていい配信にしようと言い出した。
そこから配信画面の作り変えが始まった。2時間11分ごろの画面には、舞い散る紙吹雪、ビットコインのマークが入ったコインとクジラのイラスト、赤いマスコットキャラクター、subscribe や viewer といった文字の入った飾りが並んでいる。本人は、子どもがよく見ていそうな動画の画面に寄せると話しながら、長い動画を初めて見る人はびっくりすると笑い、BGMもそれらしいものに替えようとしていた。
公乃ポチさんは配信の概要欄で「だいたい全部自分でやる」と書き、デザインまわりの担当も「だいたい自分」としている。画面づくりを人に任せていないから、配信の途中でここまで作り変えられたのだと思う。
03リプライや引用には笑いの声
リプライと引用には、「笑いとまらんかった」「いつの世も天才っておるんやな」といった声が並んだ。17時15分時点でいちばん多くのいいねを集めたリプライは、子どもに見せていい配信を目指した結果がこうなるのは納得がいかない、というツッコミだった。
配信中、画面酔いしてきたという視聴者のコメントに、本人が画面の真ん中を見るよう勧めていた場面を振り返るリプライもあった。一方で「待機画面これなら待ちやすいかも」と、配信が始まる前の画面としてなら使えそうだという声も出ている。
04公乃ポチさんは2025年デビューの個人勢
公乃ポチさんは、2025年6月にデビューした個人勢のVTuberだ。YouTubeチャンネルの紹介文は「声と態度がでかい土佐弁のハムスター、ポチ様と呼べ」。雑談配信のほか、歌ってみたの動画も公開している。チャンネル登録者数は、10月4日時点で7,360人。
YouTubeの配信の概要欄によると、イラストはアサヮさん、Live2Dはシャケさんが担当している。
編集部のひとこと
アーカイブの2時間4分あたりから再生すると、画面ができあがっていく様子を最初から追える。子どもに見せていい配信を目指した結果があの画面になる流れには、思わず笑ってしまった。作り変えたあともBGM選びが続き、配信の終盤はまるごと一つの企画のようになっている。
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