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デビューDEBUT — 2026.10.23 16:46

ホラーゲームの「青鬼」がVTuberに 10月30日20時に初配信、しゃべらずに『鬼武者』を遊ぶ

ホラーゲーム『青鬼』の青鬼が、VTuberとして活動を始める。初配信は10月30日20時、YouTubeの「青鬼チャンネル」で。しゃべらずにゲームを遊ぶ「完全無言」のスタイルだという。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.23 16:46 読了 約2分 XLINE
ホラーゲームの「青鬼」がVTuberに 10月30日20時に初配信、しゃべらずに『鬼武者』を遊ぶ
画像:プレスリリースより(LiTMUS)

「コメントは自由です。好きに書いてください。お待ちしています。」。ホラーゲーム『青鬼』の青鬼が、VTuberとして初めて生配信をする。その待機所の説明文に添えられた言葉だ。初配信は10月30日20時から、YouTubeの「青鬼チャンネル」で。

運営するLiTMUSが10月23日、PR TIMESで発表した。配信のスタイルは「完全無言」。青鬼はしゃべらずにゲームに没頭し、Live2Dで動く全身でリアクションをとる。配信を盛り上げるのはチャット欄のコメントで、遊んでほしいゲームのリクエストや雑談も受け付ける。

引用:青鬼公式(@aooni_official)のポスト

もっとも、まったくの無音ではないらしい。待機所の説明文には、ボイスチェンジャーを通したリアクションや唸り声を交えて届けると書かれている。しゃべらない代わりに、唸る。その割り切り方に、少し笑ってしまった。

01初回は9月発売の『鬼武者 Way of the Sword』

初回に遊ぶのは、カプコンの『鬼武者 Way of the Sword』。江戸時代初期の京都を舞台に、鬼の力を授かった若き宮本武蔵が異形の「幻魔」と戦う剣戟アクションで、Steam版は2026年9月4日に発売された。

今後も、有名タイトルからインディーゲームまで、規模を問わず遊んでいくという。活動のコンセプトは「ホラーゲームを応援すること」だ。

02実況で広まった青鬼が、実況する側に

『青鬼』は、2004年に公開されたホラーゲームが原作だ。閉ざされた洋館で怪物から逃げる恐怖と謎解きが、ゲーム実況をきっかけに広く知られるようになった。今はスマホアプリ、映画、小説にも広がり、チャンネルの紹介文によると、スマホアプリのシリーズは累計3,500万ダウンロードを超えた。家庭用ゲーム機のシリーズも、8月に累計販売本数25万本を突破している。同じ8月には、『青鬼2』と完全新作『青鬼 臨海学校』のNintendo Switch版とSteam版が発売された。

ほかの人の実況で追いかけ役として知られてきた青鬼が、今度は自分でゲームを実況する。この企画でいちばんおもしろいのは、その立場の入れ替わりだと思う。

03初配信を見に行くなら

初配信は10月30日(金)20時から22時まで。待機所はYouTubeの「青鬼チャンネル」(@OFFICIAL_AOONI)にある。チャンネルは『青鬼』シリーズの公式アカウントで、公式Xは@aooni_official、運営はLiTMUSだ。待機所の説明文には「#青鬼」「#VTuber」「#鬼武者」「#初配信」のハッシュタグが付いている。

編集部のひとこと

しゃべらないVTuberは、コメント欄が静かだと配信も静かになる。初配信がどれだけにぎやかになるかは、見に来た人の書き込みしだいだ。唸り声にどんなツッコミが並ぶのか、チャット欄も含めて見てみたい。

V/WIRE編集部

VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針

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