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eスポーツESPORTS — 2026.10.28 12:01

萌流もるさんの「吸血麻雀大会」、振り込むと採血・2000ccで脱落 VPLの選手も参加

VtuberPlus所属の萌流もるさんが、雀魂で「吸血麻雀大会」を10月26日から連夜開いている。萌流もるさんに振り込むと点数に応じて血を抜かれ、2000ccで脱落する。28日21時からは神北結友さんが対戦する。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.28 12:01 読了 約4分 XLINE
萌流もるさんの「吸血麻雀大会」、振り込むと採血・2000ccで脱落 VPLの選手も参加

「結託されて、全然血吸えなかった」。萌流もるさんは10月27日の朝、Xにそう書いた。前の晩に始まった「吸血麻雀大会」の第1戦で、同じ卓の3人に手を組まれたという。3回かけたリーチが、どれも実らなかったことも悔しがっていた。

萌流もるさんは、VtuberPlusに所属するVTuberだ。雀魂で開くこの大会では、萌流もるさんが卓に入り、ほかの3人から血を吸う側に回る。大会は10月26日の夜から連夜続いていて、10月28日21時からは個人勢の神北結友さんが対戦を配信する。

引用:萌流もる(@MoimoiPlanet)のポスト

01振り込むと「採血」、2000ccで脱落

ルールは、参加者の神北結友さんが10月28日の待機所の概要欄に載せている。土台は半荘戦(東南戦)のMリーグルールで、そこに血のやりとりが乗る。

場面どうなるか
萌流もるさんから直撃を受ける(振り込む)1000点ごとに100ccを「採血」される
2000cc抜かれる脱落
萌流もるさんへ直撃する「抜いた血」か「勝利ポイント」(1000点ごとに10PT)のどちらかを選ぶ
半荘の終わりの精算25,000点持ちの30,000点返しで、順位ウマは1位+30,000点・2位+10,000点・3位-10,000点・4位-30,000点。ウマとオカは萌流もるさんとの点差で計算し、1000点ごとに10ccの採血・10PTとする
そのほか飛びなし、赤あり、西入なし、頭ハネ

勝利ポイントは、萌流もるさんへ直撃すると大きく増える。1万点の直撃なら100PTだ。ただ、萌流もるさんを狙えば、そのぶん振り込んで血を抜かれる危険も増える。概要欄には「ハイリスクハイリターン戦」とある。

同じルールでも、卓ごとに展開は変わる。初日の第2戦について、萌流もるさんは「1戦目と違って、みんな足の引っ張り合い」と振り返った。タケオしゃんさんをあと少しで「干物」にできたのに、最後にまくられたという。

引用:萌流もる(@MoimoiPlanet)のポスト

02VPLの選手から、役を覚えている途中の人まで

10月27日の萌流もるさんの配信の概要欄には、主催を除いて44人の参加者の名前が並ぶ。萌流もるさんは配信にリスナーの参加枠も設けている。

参加者には、VPL(日本プロ麻雀協会とRMUが運営する、VTuberの麻雀リーグ)の選手もいる。萌流もるさんが「VPL3期生」と紹介した鳴鼠おさぶさんは、第8期VPLのAリーグで10月28日時点の首位に立っている(VPL公式の成績表)。10月27日に対戦した灰茨あっしゅさんもVPLの4期生だ。チャンネルの紹介文によると、2026年3月時点の雀魂の段位は、四人麻雀・三人麻雀ともに最高位の魂天だった。

同じ27日の夜には、個人勢の灰狼ガウさんも卓についた。その日の配信の概要欄には「まだまだ麻雀知識が浅いし、役も覚えきれてない」とある。リーグの首位を走る人と、役を覚えている途中の人が、同じルールで血を抜き合う。

0310月28日は神北結友さん、29日は渚ラングレイさん

10月28日21時からは、神北結友さんが自分のチャンネルで対戦を配信する。神北結友さんはApex Legendsの配信や参加型の企画を多く開いている個人勢で、毎朝お絵描きをしながら雑談配信もしている。待機所の概要欄には「献血大事よね」と書き添えていた。

10月29日22時からは、渚ラングレイさんが「吸血麻雀大会!失点で失血!!?」と題した配信を予定している。渚ラングレイさんは、麻雀の配信と動画を再生リストにまとめている個人勢だ。

萌流もるさん本人の視点は、YouTubeとTwitchのチャンネルで見られる。10月27日の配信は、21時から25時までの4時間だった。

04吸血麻雀大会を見に行くなら

  • 主催:萌流もるさん(VtuberPlus) YouTube・Twitch・X
  • 10月28日21時〜:神北結友さんの待機所
  • 10月29日22時〜:渚ラングレイさんの待機所
  • ハッシュタグ:#吸血麻雀
  • ゲーム:雀魂(じゃんたま)

V/WIREのVTuber×eスポーツのページでは、VTuberが主催・参加する配信者大会やカスタムマッチを日付順にまとめている。自分で大会を開いてみたい人には、配信者大会・カスタムマッチの開き方の記事もある。

編集部のひとこと

主催が自分を的にして、参加者が点を取りに行く。ルールを読んで、そういう大会なのだと分かった。初日に手を組まれて悔しがった萌流もるさんが、次の夜は誰から血を吸えるのか。それが今いちばん気になる。

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V/WIRE編集部

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