「今日もここで歌うよ。」。10月28日の夜、夜紺火花さんが「#誕生日」を付けて開いた歌枠の題だ。この言葉は、8月5日に公開した自作のデビュー曲『僕が花火を見る理由』の歌詞の一節と同じだ。その選び方に、ぐっときた。
夜紺火花さんは、バーチャルシンガーソングライターを名乗る。歌枠は18時58分から約4時間20分続き、V/WIRE の記録では最大同時視聴者数は286人だった。V/WIRE のデイリーランキングでは、同時視聴者数の部(登録者1万人以下)で2位に入った。29日朝の時点で、アーカイブの再生は1万回を超えている。
01デビュー曲のミックスを担当した、しゅーりんさんの曲にも参加
デビュー曲は、作詞・作曲・歌が夜紺火花さんで、編曲は宮川直巳さん、ミックスはしゅーりんさんが担当した。10月11日には、そのしゅーりんさんの曲「道しるべのまま」のMVが「feat.夜紺火花」として公開され、29日朝の時点で13万回を超えて再生されている。デビュー曲を一緒に作った人の曲で、2か月あまりのちにボーカルを務めた。
9月4日には「デビュー1ヵ月記念」の歌枠を開き、BUMP OF CHICKEN の曲やボカロ曲を50曲ずつ歌う「縛り」の歌枠も重ねてきた。10月14日の配信の題は「ワンマンきまったよ~。」だった。
0211月12日にワンマンライブ『Revenge on the world』
誕生日の歌枠の概要欄の頭には、11月12日のワンマンライブ『Revenge on the world』の案内がある。デビューから3か月あまりでのワンマンになる。詳細とチケットは、概要欄のリンクから確かめられる。
03夜紺火花さんの歌を聴きに行くなら
歌枠は本人の YouTube チャンネルで。歌のリクエストは受け付けていない。初めての人は、チャットで「ぴ✋」とあいさつしてみて、と概要欄にある。配信タグは「#夜は紺色」。本人が映ったスクリーンショットや写真を X に投稿することは、本人が禁止している。チャンネル登録者は29日朝の時点で約8,600人。登録者の推移や配信の記録は、V/WIRE のVTuber名鑑の夜紺火花さんのページで見られる。
編集部のひとこと
誕生日の歌枠の概要欄で、いちばん上に置かれていたのはワンマンライブの案内だった。デビュー曲の歌詞のとおり「今日もここで歌う」人が、2週間後にはワンマンの舞台に立つ。その流れを追いかけられるのが楽しみだ。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針
