楓香てぃてぃさんの配信は、お茶会だ。配信タグは「#てぃてぃのお茶会」、ファンネームは「てぃーカップ」。頭がティーポットの異形頭VTuberが、ティーカップのリスナーをもてなす。チャンネルの紹介文には「あなたを特別なお茶会でおもてなしします」と書いてある。
10月1日にデビューし、11月1日の夜には初めての「製造記念配信」を開く。製造記念とは誕生日のことだ、と待機所の概要欄で説明している。ティーポットの誕生日は「製造」。この言い方に思わず笑った。
01どんな人?
楓香てぃてぃ(ふうか てぃてぃ)さんは、アリス風のメイド服を着た、ティーポットの異形頭のVTuberだ。チャンネルを開いたのは8月19日。初配信までの1か月半、お披露目の動画やボイスの紹介、「あと5日」「あと3日」と数えるカウントダウンのショート動画を出してきた。
配信の概要欄のあいさつは「覗いてくれてありがてぃー!!」。名前の「てぃ」を入れたあいさつだ。イラストとLive2Dは、シキさんが手がけた。
02配信と動画
概要欄によると、配信は週2〜3回、20時以降。ゲームの実況が多い。
10月の配信を並べると、遊んでいるゲームの幅が広い。『妹に運転を教える』の回の題名は「教習車に私はなる!!」。『GTA』のサーバー「LostRose」(Losグラ)には、その初日から参加している。声で操作する『あ。あ。あ。』や、リズムゲームの『リズムアニマルカフェ』も遊んだ。
10月16日の朝には、リスナーとあいさつを交わす耐久配信を開いた。概要欄の一言は「みんなにおはようっていいたいんだー」。パネルを開けながら星座を集める耐久配信もある。
歌は、アカペラのショート動画で聞ける。『シャルル』『抜錨』『酔いどれ知らず』を、伴奏なしで歌っている。10月13日の昼には「古のボカロ歌うよ!」と題した歌枠もあった。
ショート動画では、配信の場面の切り抜きを数多く出している。『あ。あ。あ。』の切り抜きの題名は「話題になりたい!!」。そのまっすぐな題名に、応援したくなった。
03ここまでの歩みと、これから
- 8月19日:YouTubeチャンネルを開設。お披露目のショート動画を公開
- 10月1日 20時:初配信
- 10月16日:「おはよう」を言いたい耐久配信
- 10月28日:登録者100人を突破
- 11月1日〜6日:製造記念配信week
11月1日から6日までは「製造記念配信week」として、毎日配信する。Xの告知には、いつも応援してくれるみんなに直接「ありがとう」を伝えたくて、とある。1日の待機所の題名には「お祝いしてくれてもいいんだよ!!お披露目あるかも・・・?」と書いた。
🎂【製造記念配信weekのお知らせ】🎂
— 楓香てぃてぃ🫖☕️ 新人Vtuber (@tea_tea_dayo) 2026年10月23日
ついに製造記念日を迎えることになりました!✨
いつも応援してくれるみんなに、直接「ありがとう」を伝えたくて11/1~11/6まで毎日配信をします!!!
11/1 22:30〜 開始!
11/2 22:00~
11/3 8:00~
11/4 22:00~
11/5 21:30~
11/6 22:00~…
引用:楓香てぃてぃ🫖☕️ 新人Vtuber(@tea_tea_dayo)のポスト
10月28日には、YouTubeの登録者が100人を超えた。Xには「100人記念何にしようか考えてる間に先に100人になった!!!本当嬉しい!!」と書いた。その夜は「こんなうれしいときはあひるさんだ!!」と、あひるのゲームを配信した。登録者は10月29日時点で115人(V/WIRE調べ)で、V/WIREのランキングでは、デイリーの1年目(登録者1000人以下)の部で7位に入った。
次の目標も、すでにXに書いている。10月8日、あるイベントの募集の投稿を引用して「1000人になったら参加希望させてもらおう!!」。新しい目標ができた、と続けた。
04楓香てぃてぃさんを見に行くなら
- 配信:YouTubeで週2〜3回、20時以降(概要欄より)
- 近い予定:11月1日22時30分から製造記念配信week(6日まで毎日)
- 最初に見るなら:初配信と、『妹に運転を教える』の切り抜きのショート動画
- 配信タグ:#てぃてぃのお茶会、ファンアートタグ:#てぃてぃアート、総合:#楓香てぃてぃ
- ファンネーム:てぃーカップ、ファンマーク:🫖☕️
- YouTube:@tea__tea__dayo
- X:@tea_tea_dayo
- リンク集:lit.link
- V/WIREのVTuber名鑑
編集部のひとこと
誕生日を「製造記念」と呼ぶところで、この人のことが一気に好きになった。11月1日の夜は、てぃーカップのひとつとしてお茶会に顔を出してみたい。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針
