This article covers IRyS’s interview looking back on her 1st solo concert for Japanese VTuber fans. — V/WIRE, a VTuber news site from Japan
「できるかどうかは分からないけど、2ndライブをやりたいです」。ホロライブ -Promise-のIRySさんは、10月6日の初ソロライブを振り返るインタビューで、次の目標をこう話した。カバーが運営する「COVERedge」が10月30日に日本語と英語で公開した。ライブを終えた直後のIRySさんと、演出を担当したスタッフのHさんが話している。
最初に会場の規模を聞いたときは「埋まるの!?」と不安だったという。ところが抽選に外れた人がたくさんいると知り、次は今回落選した人も現地に来られる会場でライブをしたいと話している。
ライブは10月6日に東京・SGCホール有明で開かれ、IRySさんは全29曲を歌った。
01普通は18〜21曲、選んだら32曲
セットリストを決めるとき、IRySさんはHさんに「何曲までなら歌えますか?」と聞いた。答えは「普通は18~21曲くらい」。そのつもりで選び始めたのに、気づけば32曲くらいになり、最後はメドレーを3つ作って詰め込んだ。目安を聞いたうえで10曲以上多く選んでしまうところに、歌いたい気持ちがそのまま出ていて、読みながら笑ってしまった。
曲が多いぶん、体力も要る。IRySさんは本番前、パーソナルトレーナーについて体力づくりをした。最初のトレーニングのあとは、筋肉痛が5日続いたそうだ。
Hさんは曲順を、天使と悪魔のハーフ(ネフィリム)というIRySさんの姿にちなんで、悪魔の「カオスパート」と天使の「ホープパート」に分けて組んだ。最初の案は、しっとりした曲で終わる流れだった。IRySさんが「アゲアゲなユーロビートで終わりたい」と頼み、本編は「My car is in danger」で締めくくることになった。
アンコールの最後はデビュー曲「Caesura of Despair」で、歌の途中で初期衣装に着替える演出はHさんのアイデアだった。ライブの題名の「HOPE」のあとにある記号「||:」は、「リピートの始まり」を意味する音楽記号。デビュー曲を最後に歌うことで、ここから始まった、ここからまた始めよう、という意味を込めたという。題名の記号にまで意味があったことに驚いた。
IRyS 1st Concert “HOPE ||: Beyond the Stars” の無料のチラ見せ配信(IRyS Ch. hololive)
02開演前に届いた「やればできるんだから」
ホロライブEnglish出身のメンバーは、誰かがライブをするときに、集まれる人で一緒に見る習慣があるという。IRySさんは本番までメンバーと会うたびに、ライブがうまくできるか不安だと相談していた。開演前にはメンバーから「君は大丈夫だからね、やればできるんだから」とLINEが届き、終わったあとに「めちゃくちゃ良かった、泣いたよ」と言われて安心したそうだ。
IRySさんはデビューした当時から、日本と海外の架け橋になりたいと思って活動してきた。多くのファンが海外から日本へ見に来た今回のライブで、その願いがかなったと感じたという。
03アーカイブは11月6日まで
- 配信チケットの販売:11月6日(金)20時まで。アーカイブの視聴は11月6日(金)23時59分まで(チケットページ)
- ライブグッズの2次販売:11月9日(月)18時まで
- 11月9日からは全国のカラオケまねきねこで上映(記事2470)
- 当日の公式レポートの内容:記事1117
- X:IRySさん(@irys_en)
- V/WIREのVTuber名鑑:IRySさん
編集部のひとこと
歌える曲数の目安を聞いて、それより10曲以上多く選んでしまう人だ。2ndライブの話も、自分のことより、チケットが取れなかった人のことから始まっていた。どのくらいの会場になるのか、発表が出たら真っ先に書きたい。
- 歌声を世界への架け橋に。IRySソロライブ「1st Concert “HOPE: Beyond the Stars”」振り返りインタビュー
- Connecting the World Through Song: A Retrospective Interview on IRyS’s 1st Solo ConcertCOVERedge(COVER Corporation)
- 【Free Preview】IRyS 1st Concert “HOPE: Beyond the Stars”
- IRyS 1st Concert “HOPE: Beyond the Stars” チケット
- IRyS 公式プロフィールhololive production
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