初音ミクの公式イベント『初音ミク 夜空プログラム』の4年分のテーマソングを、VRChatでまとめて聴けるライブが12月に開かれる。主催のGugenkaは11月2日、2023年から2026年までのテーマソングを披露するバーチャルライブ「初音ミク 夜空プログラム PLAYBACK LIVE in VRChat」を、12月5日から開くと発表した。参加は無料だ。
ライブは12月5日、12日、19日のいずれも土曜日で、各日9時、14時、22時(日本時間)の3回公演。どの回も内容は同じだ。会場はVRChatの「HATSUNE MIKU YOZORA PROGRAM 2026」ワールドで、ワールドには12月1日から20日まで、いつでも入れる。PC、PCVR、スマートフォンのアプリ、Meta Quest単体などのスタンドアロンのVR機器から参加できる予定だ。
014曲を、その年のビジュアルの初音ミクが歌う
演目は、夜空プログラムの歴代のテーマソング4曲。曲ごとに、その年のメインビジュアルの初音ミクがステージに立つ。
| 年 | メインビジュアル | テーマソング |
|---|---|---|
| 2023年 | さいとうなおき ver. | 千本桜 feat.初音ミク(黒うさP) |
| 2024年 | 荻pote ver. | ミルコメダ feat.初音ミク(まらしぃ) |
| 2025年 | うなさか ver. | 星屑ジェットコースター feat.初音ミク(かめりあ) |
| 2026年 | リン☆ユウ ver. | Bloom Out feat.初音ミク(emon(Tes.)) |
年ごとに絵柄の違う初音ミクが、同じ日のステージに順に出てくる。毎年のビジュアルを見比べてきた人には、うれしい組み方だと思った。
ライブの写真と動画(音声なし)の撮影、SNSへの投稿はできる。公式ハッシュタグは「#初音ミク夜空」だ。
029月には新潟で開催
夜空プログラムは、新潟に本社を置くGugenkaが2023年から主催している。2026年は9月21日から23日に、新潟市の新潟日報メディアシップをメイン会場に開かれ、音楽花火や物販などが行われた。
ライブに合わせて、歴代のメインビジュアルをもとにしたVRChat用の新しいデジタルアイテムが12月1日から販売され、2026年の夜空プログラムで売られたアイテムの一部も再販される。新しいアイテムの中身は、あとで発表される予定だ。12月12日には、Gugenkaがアップランドと制作するVTuberライブ『*ASTERISK in Virtual Sanrio Puroland』も、VRChatで開かれる(関連記事)。
編集部のひとこと
2023年の千本桜から2026年のBloom Outまで、1回の公演で通して聴ける。土曜の22時の回なら、ほかの予定のあとでも間に合う。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針
