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ゲームGAMES — 2026.10.09 17:12

『ホロじゃん』発表、ホロライブ37人の麻雀ゲーム 先行プレイは登録者3,000人以上の配信者を募集

ホロライブの37人が登場する麻雀ゲーム『ホロじゃん』の事前登録が10月9日に始まった。先行プレイは登録者3,000人以上の配信者から10月30日まで募集する。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.09 20:39 読了 約4分 XLINE
『ホロじゃん』発表、ホロライブ37人の麻雀ゲーム 先行プレイは登録者3,000人以上の配信者を募集
画像:カバー株式会社のプレスリリースより © COVER © Aiming Inc.

カバーは10月9日、Aimingと共同で手がける麻雀ゲーム『ホロライブ麻雀 -ホロじゃん-』を発表し、同じ日に事前登録の受け付けを始めた。ホロライブのタレント37人が登場する、ホロライブ初の麻雀ゲームだ。スマートフォン(iOS・Android)とWindows、ブラウザで遊べ、基本プレイは無料。公式サイトによると、リリースは年内の予定だ。

発表には、発売前に遊べる「先行プレイ」の募集も入っていた。対象はYouTubeなどの登録者が3,000人以上の配信者で、応募の条件に所属は入っていないので、ほかの事務所や個人で活動するVTuberも応募できる。選ばれれば、発売前のホロライブのゲームを自分の配信で遊べる。発表の中で、ここがいちばんうれしかった。

動画:【ホロライブ麻雀】トレーラー【#ホロじゃん】(ホロライブ麻雀 -ホロじゃん- 公式YouTube)

010期生からFLOW GLOWまで37人、初心者向けの手助けも

登場するのは、0期生から5期生、ゲーマーズ、秘密結社holoX、ReGLOSS、FLOW GLOWのタレント37人。公式サイトのキャラクター一覧には、ときのそらさんから綺々羅々ヴィヴィさんまでが並ぶ。全国のプレイヤーと対局でき、ルールに慣れていない人向けに「初心者アシスト機能」もある。このゲームのための録り下ろしボイスと、対局中にやりとりできる専用スタンプも用意されている。

『ホロじゃん』の対局画面
対局画面。画像:カバー株式会社のプレスリリースより © COVER © Aiming Inc.

事前登録は、App StoreとGoogle Play、10月9日に開設した公式Xのフォローなどで受け付けている。登録した人数に応じて特典が増え、ゲーム内の「雀卓スキン」はグループごとに1種ずつ用意される。

事前登録の人数特典
10万人SNS用アイコン、雀卓スキン(0〜2期生、ゲーマーズ)
20万人SNS用アイコン、雀卓スキン(3〜5期生)
30万人SNS用アイコン、雀卓スキン(秘密結社holoX、ReGLOSS、FLOW GLOW)、公式Xのフォロワーから抽選で麻雀雑誌風ノート

02先行プレイは11月12日から 応募は10月30日まで

先行プレイの応募は10月30日(金)23時59分まで。選ばれた人には11月5日から11日までにメールで知らせ、11月12日(木)12時から20日(金)18時まで遊べる。対象はPC(Windows)版だけで、課金の機能は使えず、プレイの記録は正式サービスに引き継げない。

YouTubeやTwitchなどの登録者(フォロワー)が3,000人以上か、Xのフォロワーが1万人以上なら応募できる。日本に住む12歳以上が対象で、応募が多い場合は、SNSでの活動や過去の配信の実績をもとに選ぶ。プロ雀士向けの応募口も別にある。参加者は遊んだ様子を配信や投稿で伝えるよう求められるが、まだ公開されていない情報は11月12日12時まで出してはいけない。

03所属の配信者も収益化できる ストーリーの投稿は禁止

公式サイトには、ゲームの配信ガイドラインもすでに載っている(10月9日時点)。対象は個人・法人を問わず、事務所などに所属する人も含む。YouTubeやTwitchのパートナープログラム、広告収入、スーパーチャットなどの投げ銭で収益を得てよい。チケット制などの有料配信と、許可を得ずに大会やイベントを主催することは禁じている。事務所に所属する配信者が、ふだんの活動の企画として大会を配信するのは差し支えないとしている。大会の扱いは、7月23日に正式サービスを始めた『hololive Dreams』(ホロドリ)のガイドラインとほぼ同じだ。

ガイドラインでは、キャラクターを手に入れると読める「キャラクターストーリー」と、親密度を上げると読める「ストーリー」を投稿してはいけない。配信でこれらのストーリーを読み進める企画はできないことになる。実況や編集のない無言のプレイ動画も認めておらず、動画の概要欄か配信画面に「© COVER Corp. © Aiming Inc.」と表示することも求めている。

長く配信を続ける人向けには「公認クリエイター」の制度もある。動画クリエイター/インフルエンサー部門は、YouTubeの登録者が3,000人以上であることが条件の一つだ。締め切りまでの3か月に、「ホロじゃん」関連の動画か配信を月4回以上出していることも求められる。認定されると、ゲーム内のバッジや無償のジュエルなどがもらえる。募集は12月31日まで、結果の発表は2027年2月1日の予定だ。

0410月13日20時に特別生配信、出演は4人

10月13日(火)20時からは、特別生配信「【新発見!】牌源郷(ぱいげんきょう)の謎に迫る!」を予定している。出演はロボ子さん、白上フブキさん、大神ミオさん、宝鐘マリンさんで、ホロじゃんの公式チャンネルとホロライブ公式チャンネルで見られる。

編集部のひとこと

キャラクターのストーリーは投稿できず、大会の主催は許可制と、決まりは細かい。それでも、事務所に所属する人も含めて収益化してよいと、発売前の今のうちに書いてくれたのはありがたい。登録者3,000人以上なら個人で活動するVTuberも先行プレイに応募できるので、11月12日にどんな配信が並ぶのか楽しみにしている。

V/WIRE編集部

VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針

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