「二足歩行って大変だね……。(元ジンベエザメ並感)」。白波さざめさんは10月3日、YouTubeに上げたショート動画の説明にそう書いた。同じ説明は「説明ってここで追加出来るんだ」という一言で始まる。何もかもが初めての様子が、短い文から伝わってきて、思わず笑ってしまった。
白波さざめさんは、水族館・電子の海から来た元ジンベエザメのVTuberだ。キャストスペース株式会社(CastSpace)の所属として、10月9日にデビューした。
01声を聞かせたのはデビューの日が初めて
YouTubeのチャンネルには、9月30日の「ひょっこりするだけ」から、ショート動画がほぼ毎日並ぶ。10月4日の「45秒踊ってみた」には「難しいね」、翌日の「ラビットホール踊ってみた」には「回るのが大変だったよ……!!!」と書き添えている。
声が入った動画は、10月9日18時に公開した「【初】声出し動画!」と自己紹介の動画「初めまして!白波さざめです。」が最初だ。自己紹介の動画の説明には「初めての声出し動画です。とっても緊張しました。」とある。動画を見る人への呼びかけは「お人間さん、これからよろしくね。」だった。
引用:白波さざめchannel(YouTube)
02おおらかで、苦手なものは網
公式サイトのプロフィールによると、性格は「海みたいにおおらか(本人談)」で、チャームポイントは尻尾。お話とイラストが得意で、趣味はうたうことだという。好きなものは魚とお寿司、苦手なものは網と苦い草。苦手なものに網が入っているのは、いかにも元ジンベエザメだ。
事務所の発表では、今後は雑談、ASMR、イラスト、ゲーム配信、歌ってみたなどで活動していく。初配信の日時は、10月11日朝の時点で公式サイトとYouTubeチャンネルには出ていない。
03活動の場はVRChat
白波さざめさんは、ソーシャルVRの「VRChat」を活動の場にして、雑談や交流をしていく予定だ。ショート動画の多くにも「#vrchat」のタグが付いている。
姿は、U-Stella株式会社がBOOTHで販売している3Dモデル「ルミア」をもとに、白波さざめさん用に作り変えたものだ。所属するキャストスペースは、10月4日にVRChatのコンセプトカフェ「星降る茶会 ~Eternal Stella~」を始めると発表している。
04白波さざめさんを見に行くなら
YouTubeは白波さざめchannel、Xは@shiranamisazame。ファンの呼び名は「飼育員さん」、タグは「#さざめの水槽」と「#しらなみたべて」。プロフィールやSNSの一覧は公式サイトにまとまっている。
編集部のひとこと
10日ほど声を出さずにショート動画を上げ続け、デビューの日にやっと「お人間さん」に声を聞かせた。説明に「とっても緊張しました」と書いていたのも含めて、応援したくなる。初配信が決まったら、飼育員さんのひとりとして見に行きたい。
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