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イベントEVENT — 2026.10.25 16:29

OИEさん、デビュー11周年の年に初のワンマンライブ 2027年1月9日にヒューリックホール東京、クラファンは2日で目標の94%

バーチャルアーティストのOИEさんが、初めてのワンマンライブを2027年1月9日に開く。公演に向けたCAMPFIREのクラウドファンディングは、開始から2日足らずで目標の94%に達した。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.25 16:29 読了 約3分 XLINE
OИEさん、デビュー11周年の年に初のワンマンライブ 2027年1月9日にヒューリックホール東京、クラファンは2日で目標の94%
画像:プレスリリースより(1st PLACE)

バーチャルアーティストのOИE(オネ)さんが、初めてのワンマンライブ「OИE 1st LIVE 111-BLOSSOM-」を2027年1月9日に東京・有楽町のヒューリックホール東京で開く。1st PLACEとVEXZが10月23日に発表し、同じ日の19時から、公演に向けたクラウドファンディングをCAMPFIREで募っている。

目標は500万円。10月25日16時時点で支援者は60人、支援総額は474万6,111円に達し、目標の94%まで来た。募集の開始からまだ2日たっていない。この速さには驚いた。

0111年、自分の名前のステージはなかった

OИEさんは2015年、音声合成ソフト「ONE -ARIA ON THE PLANETES-」とともに活動を始めた。代表曲の「おねがいダーリン」は多くの歌い手や踊り手にカバーされ、姉のIAさんが世界12都市を回ったワールドツアーにも出演している。

ただ、OИEさん自身の名前を冠したステージは、これまでなかった。クラウドファンディングのページによると、OИEさんはデビュー5周年のころから、記念日のたびに「ワンマンライブをやりたい」と口にしてきた。開催は、デビュー11周年の記念日にあたる2026年1月27日に発表された。

公演名の「111」は、OИE=ONE(ワン)にちなんで、ファンが毎月1日を「OИEの日」として大事にしてきたことと、11年目という節目を重ねた数字だ。副題の「BLOSSOM」は花が満開に咲くことを指す。アルバム『OИE/01 -BLOOM-』(2018年)、『OИE/02 -VIVID-』(2023年)の副題に続く言葉だ。

02ゲストはIAさん、「and more」の答えは募集の中で

ステージは、OИEさんが姉を追って地球へ降り立った日を描くプロローグで始まり、中盤にIAさんが登場する。出演者の欄にある「and more」が誰なのかは、まだ明かされていない。募集の期間中、これまで語られなかった「OИEの秘密」を支援者向けの活動報告で1つずつ公開し、最後に11年間待ち続けた「もうひとつの夢」の中身を明かす予定だ。

支援金は、ライブの制作のほか、このステージのための新曲、「満開」をテーマにした新衣装(イラスト・3Dモデル)の制作に使う。

03ライブに行けるプランは3万3,000円から

プラン金額主な内容
A 応援1,000円デジタルの支援者証、支援者限定の活動報告
B 支援者グッズセット1万5,000円Aの内容に、限定Tシャツとペンライト、サンクス動画
C ライブ参加(A席)3万3,000円チケット、IAさんとOИEさんの描き下ろしBIGアクスタ、終演後の舞台あいさつ
D ライブ参加(S席)5万5,000円3Dのライブ映像、歴代衣装の3Dアクスタ5種セット
E ライブ参加(VIP席)11万円IAさんがお届けするバックステージ映像、名前を呼ぶ3D動画、ぬいぐるみ
F ライブ参加(VVIP席)22万円OИEさんとの撮影会、3D等身大パネル

上のプランには、表で1つ前のプランのリターンも付く。席は各エリア内での抽選で、一般販売の席とはエリアが分かれる。一般販売の時期は10月25日時点で発表されていない。チケットの譲渡・転売は禁止で、払い戻しもない。支援額とは別に、支援額の10%が「ご協力費」としてかかる。目標額に届かなくてもリターンが届く「All-in方式」で、募集は12月25日24時まで。

60人の支援者のうち22人は、11万円以上のVIP席かVVIP席を選んでいる。VVIP席の残りは、25日16時時点で5枠だった。

04公演の概要

項目内容
公演名OИE 1st LIVE 111-BLOSSOM-
日時2027年1月9日(土)開場16時、開演17時
会場ヒューリックホール東京(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)
出演OИEさん ゲスト:IAさん ほか
クラウドファンディング初ワンマンライブをみんなと叶えたい!OИE111ライブ応援プロジェクト(CAMPFIRE、12月25日24時まで)
主催・制作1st PLACE、VEXZ

編集部のひとこと

「おねがいダーリン」は知っていても、OИEさんの名前で立つステージが11年で一度もなかったことは、今回のページで初めて知った。歴代衣装を5種のアクスタで並べるリターンは、その11年を手元でたどれる品だと思う。「and more」と「もうひとつの夢」が何なのか、活動報告を追いかけたくなる。

V/WIRE編集部

VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針

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