「ライブってサイコー!!!でした!!!」。CRATAIR(クラーテイル)所属の涅埜レヌ(クロノレヌ)さんは、10月31日19時40分にXにそう書いた。この日開かれた「Osaka VTuber Circuit FES vol.8」(#OVCフェス)で歌ったあとの投稿だ。20時24分には、フェスで歌ったAdoさんの「唱」を、その音源のままショート動画にしてYouTubeに上げた。21時すぎには「はしゃぎ過ぎて喉が終わった」。3つの投稿を続けて読んで、思わず笑ってしまった。
ライブってサイコー!!!でした!!!
— 涅埜レヌ (@kuronorenu) 2026年10月31日
#OVCフェス
引用:涅埜レヌ(@kuronorenu)のポスト
YouTubeのチャンネルの紹介によると、涅埜レヌさんは「元傭兵、引退後の現在は音楽しながらゆっくり暮らしています」。得意なことはデスボイスだという。
01「17秒ロングシャウト」と「お叫び義務教育」
チャンネルのショート動画には、その声を生かしたカバーが並ぶ。Linkin Parkの「Given Up」には「17秒ロングシャウト」と題を付け、SiMの「KiLLiNG ME」には「お叫び義務教育」と書き添えた。B’zの「ultra soul」のカバーや、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の「葛飾ラプソディー」をデスボイスで歌ったものもある。曲の選び方と題の付け方に、ひとつずつ笑わされる。
今回の「唱」の概要欄にあるのは、「2026.10.31 Osaka VTuber Circuit FES vol.8の歌唱音源」という1行だけ。Xでは「さっきの歌唱音源そのまま使った!」と知らせている。
OVCフェスは、VTuberだけが出演する大阪の音楽フェス。vol.8は心斎橋周辺の5会場に50組が出る形で発表されていた(開催の発表を伝えた記事)。公式Xによると、チケットは9月30日18時に発売され、出演者の一部は公募で募った。
02涅埜レヌさんを見に行くなら
チャンネルの開設は2025年6月30日。登録者は10月31日時点で9,030人で、9,000人に届いたときは「ニセ実家配信」と題した記念の配信をした。動画の欄には、歌の生配信から切り出したSlipknotやマキシマム ザ ホルモンの曲が「歌ってみた|生配信切り抜き」として並ぶ。10月30日には、縦型の歌枠も配信した。
YouTubeチャンネルのほか、V/WIREのVTuber名鑑でも、最近の配信と登録者の推移を見られる。
編集部のひとこと
フェスで歌った声を、その日のうちにショートで出してくれたのがうれしい。「ライブってサイコー」から「喉が終わった」まで、1時間半ほどの投稿を読むだけで、いい夜だったのが分かる。喉はゆっくり休めてほしい。
VTuber界隈のあれこれを届けるV/WIRE編集部です。 編集方針
