「パンチだけでは物足りない?それなら高層ビルを投げつけてやろう!」。ストアページの説明文は、怪獣の格闘ゲームをそう売り込んでいる。『Godzilla: Destroy All Monsters Melee Remastered』は、2002年発売のゴジラのアリーナ格闘ゲームをリマスターした作品で、11月3日にSteamで発売される。開発元はPipeworks Studios、販売元はAtariだ。
日本語はインターフェイスと字幕に対応し、フル音声は英語のみ。体験版は10月15日から27日まで配信され、すでに終わっている。
0112体の怪獣と8つのステージ、ビルは武器になる
ストアページによると、遊べる怪獣は12体で、それぞれが独自の技を持つ。近接攻撃、遠距離のエネルギー攻撃、レイジモード中の特殊攻撃があり、ステージは実在の都市を再現した街並み、怪獣島、エイリアンの母船など8つ。昼と夜のバリエーションも用意される。ステージは背景にとどまらず、建物やランドマークを武器にできるという。
リマスターでは、グラフィックを一から作り直したほか、怪獣やステージ、ギャラリーアイテムを好きな順番でアンロックできるようにした。怪獣ごとのシングルプレイヤーのキャンペーンも入る。オンラインマルチプレイが新しく加わる。
02体験版で分かった遊び方
10月15日にSteamで公開された体験版のお知らせによると、ローカルでは最大4人で遊べ、オンラインでは1対1のクイックマッチができた。選べる怪獣はゴジラ、ギガン、キングギドラの3体で、街を壊して点数を競うデストラクションモードも試せた。11月1日時点では、ストアページに体験版のダウンロード欄はない。
Steamのカテゴリには、オンラインPvP、共有/分割画面でのPvP、Remote Play Togetherが並ぶ。製品版のオンライン対戦の人数は、ストアページに記載がない。
03価格・日本語・人数
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年11月3日 |
| 価格 | Steamのストアページには11月1日時点で表示なし(Atari公式の予約ページは29.99ドル) |
| 対応機種 | Windows PC(Steam) |
| 日本語 | インターフェイス・字幕に対応(フル音声は英語のみ) |
| 人数 | 1人(キャンペーン)、ローカル最大4人(体験版の案内)、オンライン対戦 |
| 開発元/販売元 | Pipeworks Studios/Atari |
| 体験版 | 10月15日~27日に配信(終了) |
04配信・動画投稿のルール
公式の配信ガイドラインは確認できなかった(11月1日時点)。Atari公式の商品ページに、配信や動画投稿に関する記載はなかった。作品は東宝のライセンスを受けて発売されるもので(ストアページの権利表記)、配信や収益化の扱いは、発売後の公式の案内を確かめてからにしたい。
編集部のひとこと
「高層ビルを投げつけてやろう」という説明文の一言が、この作品の売りをいちばん短く伝えていると感じた。日本語は字幕までで、体験版の怪獣は3体だけだった。12体がそろうのは発売日からになる。
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