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ゲームGAMES — 2026.11.07 09:21

『1999トコヨビル』、11月10日にSteamで発売 「人が消える」屋内遊園地で同僚の秘密を探るADV、体験版あり

屋内遊園地で住み込みの従業員になる少年を描くホラーADV。開発は常夜不動産、販売は講談社。第一章を遊べる体験版と公式の動画投稿ガイドラインがあり、価格は11月7日時点で未定。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.11.07 09:21 読了 約3分 XLINE
『1999トコヨビル』、11月10日にSteamで発売 「人が消える」屋内遊園地で同僚の秘密を探るADV、体験版あり

「人が消える」と噂の屋内遊園地で、少年は住み込みで働くことになる。『1999トコヨビル』は、常夜不動産が開発し、講談社が販売するビジュアルノベル&アドベンチャーである。2026年11月10日に、Steamで発売される。

舞台は1999年。主人公の少年・灯良は、秘密と怪しい噂がいっぱいの屋内遊園地「トコヨビル」に迷い込み、奇妙な従業員たちと一緒に働くことになる。目指すのは、潰れかけた屋内遊園地からの脱出だ。公式ページは本作を「ネオノスタルジック×ホラーアドベンチャー」と紹介している。

01ピッキングで同僚の秘密を探り、仲良くなる

トコヨビルは、大水槽に囲まれた屋内遊園地である。廃墟同然だが、住み込みの従業員が働いている。従業員には、嫌味の絶えないオーナー、不機嫌なロリータ娘、自称ドラキュラ伯爵、無愛想な社員、何を考えているかわからない飼育員、熱苦しいヒーローなどがいる。

主人公はピッキングで得た情報を生かして、従業員たちの秘密を暴き、仲良くなっていく。ただし、相手の機嫌を損ねるとどんな目に遭うかわからない、と公式ページは注意を促している。

02発売日・価格・対応機種

項目内容
発売日2026年11月10日(火)
対応機種PC(Steam)。ほかの機種の記載はない
価格未定(11月7日時点、公式ページ)。Steamストアにも価格は表示されていない
人数1人
日本語日本語、英語、中国語(簡体字)の表示に対応。Steamストアにフル音声対応の表記はない
開発元/販売元常夜不動産/講談社(Kodansha)
体験版あり。Steamで第一章をまるごと無料で遊べる。公式ページにはブラウザで遊べる「Web特別体験版」もある(スマートフォンは非対応)

Steamの埋め込み(上のウィジェット)は、海外の日付で「11月9日」と表示される。

03暴力的な表現と自殺を想起させる描写がある

Steamのストアページには、暴力的な表現、恐怖をあおる演出、自殺を想起させる描写があるとの注意書きがある。苦手な人には、設定画面の「表現フィルターモード」の使用が案内されている。

04配信・動画投稿のルール

公式ページに、『1999トコヨビル』の配信・動画投稿ガイドラインが掲載されている。配信する人に関わる点は次のとおり。

  • 投稿の可否:ガイドラインに従えば、ライブ配信を含むプレイ動画を投稿できる。講談社への個別の連絡は不要。投稿者を含むプレイヤー自身がプレイしている動画が対象で、サムネイルにはゲームのスクリーンショットを使える。
  • 編集:実況など、編集や加工をした動画にでき、顔や声との組み合わせもよい。条件は3つで、BGMやキャラクター画像など一部の要素だけを抜き出さないこと、第三者の権利を侵害しないこと、ゲームの内容の把握を妨げる過度な編集をしないこと。
  • 収益化:営利目的の投稿は禁止。ただし、動画配信サイトのシステムを用いた収益化は、営利目的とみなさない。
  • 禁止:宗教活動・政治活動を目的とする投稿、公序良俗に反する内容や違法な情報との組み合わせ、第三者が作った動画の無許諾の転載。

講談社から要請があったときは、禁止行為に当たるかどうかにかかわらず、速やかに削除する必要がある。ガイドラインに、事前の申請についての記載はなかった。公式ページには、配信用キットの案内もある。

編集部のひとこと

第一章を遊べる体験版と配信のガイドラインが、発売前にそろっている。暴力的な表現や自殺を想起させる描写があるので、視聴者への一言と表現フィルターモードの扱いは、始める前に決めておきたい。

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V/WIRE編集部

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