秋葉原でVTuberのライブイベントを開いてきた「ぶいかふぇ♪」と、VTuberの音楽レーベルYUZURIHA Recordsが10月28日、新しい音楽レーベル「ELECTRIC TOWN MUSIC」を始めると発表した。対象は個人勢のVTuber・VSinger・Vmusician。第1弾のアーティストとして、早乙女あずきさん、CYBILLさん、花野彩晴さんの3人がそれぞれ新しい曲を出す。3曲は、11月7日と8日の「ぶいかふぇ♪文化祭ライブ2026」で初めて披露される。
レーベル名は、秋葉原の電気街にちなんで「電気街の音楽屋さん」という意味を込めたもの。曲の制作から配信・CDのリリース、ライブイベントの企画・運営までを、ひと続きで支えるという。
01第1弾は3人、曲名も発表
| アーティスト | 曲 | プレスリリースでの紹介 |
|---|---|---|
| 早乙女あずきさん | 火種 | オリジナル曲の発表やライブ活動を続けるVTuber・VSinger |
| CYBILLさん | 喰らえど麗し | ロックサウンドを軸にした曲 |
| 花野彩晴さん | stand by me | 「彩の国さいたまご当地VSinger」として活動 |
各曲の発売日や配信、ジャケットのビジュアルは、これから順に発表する予定だ。早乙女あずきさんは、10月に15曲目のオリジナル曲「Genesis×Revolution」を公開している。花野彩晴さんの「stand by me」は「あなたのそばにいる」がテーマだという。
02400公演の「ぶいかふぇ♪」と、台湾でも公演を開いたレーベル
ぶいかふぇ♪は、文化放送のラジオ番組と連動して、秋葉原でVTuberやVSingerのライブを開いてきた。プレスリリースによると、公演は総回数400公演以上にのぼる。もう一方のYUZURIHA Recordsは、VTuber・VSingerの曲の制作やCD、配信を手がけてきたレーベルだ。公式サイトによると、2024年9月にはよしか⁂さんと久遠たまさんの発売記念の公演を台湾で開いている。新しいレーベルのコンセプトは「秋葉原電気街から世界へ」。
03初披露の文化祭ライブには海月シェルさん、華崎びいずさんも出演
3曲を初めて披露する「ぶいかふぇ♪文化祭ライブ2026」は、ぶいかふぇ♪の3周年を記念したライブで、会場は東京・浜松町の文化放送メディアプラスホール。11月7日のDAY.1には、6周年を迎えた海月シェルさんがユニットで、4周年を迎えた華崎びいずさんが第1部のライブと特典会に出る。チケットの案内は、DAY.1とDAY.2のイベントページにある。
編集部のひとこと
第1弾の3曲は、まず文化祭ライブのステージで披露される。最初の聴き手が会場の観客になるのは、秋葉原でライブを重ねてきたぶいかふぇ♪らしい始まり方だと思う。
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