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イベントEVENT — 2026.11.07 16:34

宇宙から戻ったVTuberのぬいぐるみ、相模原市立博物館で11月8日まで展示 「推し宙」で235日間宇宙に

「推し宙プロジェクト」で235日間宇宙にあった、宇推くりあさんなどVTuber4人のぬいぐるみが、11月6〜8日に相模原市立博物館で展示されている。11月28日には筑波宇宙センターでも展示予定。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.11.07 16:34 読了 約2分 XLINE
宇宙から戻ったVTuberのぬいぐるみ、相模原市立博物館で11月8日まで展示 「推し宙」で235日間宇宙に
画像:プレスリリースより(Chart株式会社)

235日間宇宙にあり、国際宇宙ステーション(ISS)から生中継もされたVTuberのぬいぐるみが、地球に戻って一般に公開されている。「推し宙プロジェクト」によると、ぬいぐるみとアクリルパネルは11月6日から8日まで相模原市立博物館(神奈川県相模原市)で展示される。ぬいぐるみは、11月28日の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)の特別公開でも展示される予定だ。

宇宙へ行ったグッズは、プロジェクトのナビゲーターを務めるVTuber4人(宇推くりあさん、人生つみこさん、芽唯さん、凛々咲さん)のぬいぐるみと、43人のVTuberなどを描いたアクリルパネル3枚だ。プロジェクトによると、VTuberのグッズが宇宙(海抜100km以上)に届いたのは世界で初めてだという。

01打ち上げから展示まで1年あまり

日付出来事
2025年10月26日H3ロケット7号機で、グッズを積んだ補給機「HTV-X1」を種子島宇宙センターから打ち上げ
2025年10月29〜30日HTV-X1がISSに到着
2026年4月17日ISSの「きぼう」日本実験棟で浮かぶグッズを生中継
2026年6月17日スペースXのドラゴン補給船で地球に帰還
2026年9月下旬コマンダーの宇推くりあさんとプロジェクトのメンバーが受け取り
2026年11月6〜8日相模原市立博物館で展示(ぬいぐるみとアクリルパネル)
2026年11月28日筑波宇宙センターの特別公開で展示(ぬいぐるみのみ)

プロジェクトは、JAXAの「きぼう有償利用制度」を使って実現した。4月17日の生中継では、無重量の「きぼう」の中でぬいぐるみとパネルが浮かぶ様子が映され、参加したVTuberがその様子をYouTubeで配信した。

02ロケットの打ち上げを実況する宇推くりあさんがコマンダー

このミッションのコマンダーは、個人勢の宇推くりあさんが務めた。宇推くりあさんはロケットの打ち上げを実況して活動していて、10月には群青財団から1年半の活動資金の提供を受けることも発表している(関連記事)。推し宙プロジェクトは、株式会社sorae、Chart株式会社、ふわころもち合同会社の3社が共同で企画・運営している。

編集部のひとこと

打ち上げを実況してきた人のぬいぐるみが、本当にロケットに乗って宇宙へ行き、帰ってきた。打ち上げから帰還、展示までの道のりを思うと、少し胸が熱くなる。相模原での展示は8日まで、筑波は28日。宇宙を回ってきた実物を見られる機会は多くない。

VIDEOこの話題は、まとめ動画でも

【11月7日】今日のVTuberニュースまとめ|VTuberのぬいぐるみが宇宙から帰還 ほか

V/WIRE編集部

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