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ゲームGAMES — 2026.10.22 09:29

10月19日〜25日にSteamで発売の新作8本 日本語対応・協力プレイほか

10月19日から25日にSteamで発売された、または発売される新作のうち、日本語に対応し配信で遊ばれそうな8本を表で紹介する。配信ガイドラインでVTuberを名指ししているのは『SUSPENCIL』。

文・V/WIRE編集部 更新 2026.10.22 09:29 読了 約6分 XLINE
10月19日〜25日にSteamで発売の新作8本 日本語対応・協力プレイほか

10月19日(月)から25日(日)にSteamで発売された、または発売される新作のうち、日本語に対応し、配信で遊ばれそうな8本を選んだ。オンラインで複数人が遊べるのは3本で、『GONE Fishing』は1〜8人、『Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ』は最大4人、『SUSPENCIL』は3〜8人だ。

『つみみじかん』は配信を題材にした作品で、主題歌を神楽めあさんが歌う。配信ガイドラインでVTuberを名指ししているのは『SUSPENCIL』だ。詳しくは『SUSPENCIL』の記事に書いた。10月26日には、声で遊ぶ無料ゲーム『Hot Mic』も控えている(『Hot Mic』の記事)。

01今週の新作8本

価格と日本語の対応は、10月22日時点のSteamストアの表示による。ストアに価格が出ていないものは、発表された価格があれば表に書き、なければ「表示なし」とした。発売日は日本のストアページの表示で、各ゲームのウィジェットには、地域により1日前の日付が出ることがある。

ゲーム名発売日価格日本語人数ジャンル
GONE Fishing10月20日669円(33%引き、11月4日まで。通常999円)インターフェース1〜8人(オンライン協力)釣りのサバイバルホラー
Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ10月21日(日本のストアの表示)850円(50%引き、11月4日まで。通常1,700円)インターフェース・字幕1人、オンライン協力は最大4人協力ルートシューター
ステューピッド・ネバー・ダイズ10月22日7,689円インターフェース・字幕1人アクションRPG
デモンズナイトフィーバー10月22日4,950円インターフェース・音声・字幕1人戦略RPG
つみみじかん 狂オシイホド愛シテル10月22日1,980円(公式発表。ストアに表示なし)日本語(Steamの言語表示)1人推理アドベンチャー
ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!! ちるタイム10月22日(早期アクセス)表示なしインターフェース・音声1人ポモドーロ付きの作業用ゲーム
ファイナルファンタジー レゾナンス10月23日(Steam版。他機種は22日)7,678円インターフェース・音声・字幕1人RPG
SUSPENCIL10月23日(予定。Steamの表示)表示なしインターフェース3〜8人(オンライン)お絵かき × ワードウルフ

02GONE Fishing(10月20日)

釣った魚を毎日決まった量だけ、太古の怪物に捧げ続けるサバイバルホラーだ。魚は焼く、燻製にする、売るなどして使い、怪物のほかにも縄張り意識の強い獣などが襲ってくる。1〜8人で遊べる。リリース記念セールで、11月4日までは33%引きの669円(通常999円)だ。

公式の配信ガイドラインは確認できなかった(10月22日時点)。

03Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ(10月21日)

武器をカスタマイズできる、最大4人の協力ミッション制ルートシューターだ。ボロボロのロボット部隊になって、惑星に広がるキノコの脅威を撃退する。早期アクセスを終え、1.0の正式版が公開された。海外メディアのThe Sixth Axisは、新しい銃やグレネード、モード、マップ、遊べるキャラクター、帽子が加わると報じている。日本のストアでは10月21日の公開と表示され、11月4日までは50%引きの850円(通常1,700円)だ。販売はDevolver Digitalが担当する。

公式の配信ガイドラインは確認できなかった(10月22日時点)。

04ステューピッド・ネバー・ダイズ(10月22日)

最弱のゾンビが、凍死していた人間の女性に一目で恋をして、異世界のダンジョンの最深部を目指すアクションRPGだ。敵を喰って姿を変える「スタイルイート」が戦いの中心になる。約2時間遊べる体験版がSteamにあり、セーブは製品版に引き継げる。

本作専用の配信ルールは確認できず、セガの「ゲームプレイ映像利用に関するガイドライン」が目安になる。個人の非営利の投稿は認められ、収益化は各サービスが正式に提供する機能に限られる。法人や事務所に所属する個人が個別の許諾を希望する場合は、セガへの問い合わせになる(10月17日時点)。詳しくは『ステューピッド・ネバー・ダイズ』の記事を参照してほしい。

05デモンズナイトフィーバー(10月22日)

邪神が赤ちゃんになってしまい、使徒のプログラマーが力を取り戻すために悪事を重ねる戦略RPGだ。味方のしもべを自分の手で爆散させて強くなる「しもべ酷使システム」が特徴で、Steamでは日本語のフル音声に対応する。

アークシステムワークスの配信ガイドラインは、個人の配信や動画投稿を認め、収益化はYouTubeやTwitchなどが正式に提供する機能に限っている。正式な発売日より前の投稿や配信は禁止だ。企業や事務所に所属する人の扱いは書かれていない(10月17日時点)。詳しくは『デモンズナイトフィーバー』の記事を参照してほしい。

06つみみじかん 狂オシイホド愛シテル(10月22日)

失踪した相方を探すため、プレイヤーが配信を見る「視聴者」になる推理アドベンチャーだ。配信者「つみみ」の生配信にコメントや投げ銭で介入しながら、事件の真相を追う。無料の体験版がSteamにあるが、セーブは製品版に引き継げない。価格は、9月9日の公式発表で税込1,980円とされている。

配信・実況・収益化に関する公式のガイドラインは確認できなかった(10月18日時点)。詳しくは『つみみじかん』の記事を参照してほしい。

07ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!! ちるタイム(10月22日)

ポモドーロタイマーとToDoを備えた、作業用のゲームだ。机の横のキャンプ場で、なでしこやリンたち5人が焚き火や鍋のそばで過ごす。声はアニメ版と同じキャストが担当する。10月22日にSteamで早期アクセスが始まる。ストアに価格は載っていない(10月22日時点)。

配信・動画投稿のガイドラインは、公式サイトとストアページで確認できなかった(10月21日時点)。詳しくは『ゆるキャン△ ちるタイム』の記事を参照してほしい。

08ファイナルファンタジー レゾナンス(Steam版は10月23日)

ドット絵と3DCGを合わせた「HD-2D」で描く、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作だ。ターン制コマンドバトルのRPGで、他の機種は10月22日の発売になる。Steamの通常版は7,678円で、第1章まるごとの先行体験版がある。

公式の生配信・動画投稿ガイドライン(2026年9月4日制定)が対象にするのは、日本在住の個人(配信で法人から報酬を得ている人を含む)で、法人名での利用はできない。ムービーシーンだけ、またはその大部分を占める動画や、音楽鑑賞が主な目的の動画は禁止されている。詳しくは『ファイナルファンタジー レゾナンス』の記事を参照してほしい。

09SUSPENCIL(10月23日予定)

お絵かきとワードウルフを合わせた、3〜8人のオンラインパーティーゲームだ。1人だけ違うお題を持つ「人狼」を、絵と会話から探す。ストアに価格の表示はなく、体験版も確認できなかった。

公式の配信ガイドラインは、事前の申請を不要とし、VTuberを含む事務所所属の配信者の利用と、各プラットフォームの収益化機能の利用を認めている。ネタバレの制限もない(最終更新10月8日)。詳しくは『SUSPENCIL』の記事を参照してほしい。

編集部のひとこと

8本のうち、公式の配信ルールが読めたのは4本だった。そのなかで、VTuberを名指しして申請も要らないと書いているのは『SUSPENCIL』だけで、『FFレゾナンス』は日本在住の個人(配信で法人から報酬を得ている人を含む)に限っている。同じ「配信できる」でも、条件はゲームごとに違う。

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V/WIRE編集部

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